ナイトトラップは、
ハリ魔王は、準備が少し遅れるアクシデント
KENダイバードさんは、ほりーい君たちと、先にエントリー
エントリーしてポイントに着くと
すでに、生物感はかなりいい状況
です。
エソの仲間と思われる幼魚を撮影していると、
ほりーい君が肩をたたきます。
画像をみて、慌てて、皆に合流
正体不明の深海性のダルマガレイ科の幼魚
です。
興奮状態で、
撮影開始)^o^(
専門家にほりーい君が問い合わせいると
『ダルマガレイ科のヤリガレイ属の1種で,ホシヤリガレイ (魚類写真資料データベースKPM-NR 73984を参照) か,ヤリガレイ。脱腸タイプです。』との返答だそうです。
どちらか、特定できない所まで、ほりーい君がいっていたので、凄い観察力
です。
その後は、卵を守る
タルマワシ
深海性のクシクラゲの仲間
(トリミング)
各種不明幼魚と、
例年通りの出現生物を観察
最初に、超熱い瞬間(^○^)
寒くなってきたので、トイレに行きたくなり
ウデフリツノザヤウミウシを撮影して、
エキジット
トイレ直行(>_<)
KENダイバードさんは、初めてハズレ
のダイビングだと思っていました。
しかし、
ハリ魔王も、ほりーぃ君も、
他のプロカメラマン・大瀬館ガイドたちは
皆、笑顔
です。
皆が喜ぶレベルの深海魚ではありませんが、
出現率のレア度だけでも、負けていなく
このサイズのダルマガレイ科のヤリガレイ属の1種は、
初撮影ですからね
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
帰りは、コメダで夕食を食べて帰路
へ
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