ナイトダイビングは、
大瀬館は、
純粋なゲストは1名のみ
他は、プロダイバーのみ
はまゆうさんは、
ガイドさんと、イノンの開発スタッフという
ゴールデンメンバー
です。
一か所で、効率よく、
集めて撮影をする事に
なりました。
自分のグループがラストの潜降です。
潜降してすぐに
タツナミガイが交接しているのを見つけ
個人的には、テンションアップ
ツバメガイの仲間みたいなスタイルなのですね
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
観察場所にライトをセットした瞬間から、
人生初の信じられない光景が目の前に広がりました。
一面に、昼間には、見られなかった
深海性のクラゲの仲間だらけ
です
誰かのフラッシュが光ります
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
リュウグウノツカイ幼魚登場
です。
S5Proを構えて、ピントを合わせたら
シャッターを切ります
_| ̄|○ il||li
トラブル発生、バッテリーエラー???
見た事ないサインがorz
しかなく
GX-7で撮影
こいつだと,
数撃てば当たる方式しかできませんorz
体色が変わる瞬間も
おさえられたので、ライトの場所
へ
戻り、アームの組み直しをしていると、
今度は、
テンガイハタが自分のそばにいます!!
落ち着いて
撮影して、大瀬館新チーフになった
ショータにつなぎます。
その間に、ピント確認をしていると
タルマワシに違和感??
卵を守っていました。
その後は、
テンガイハタの幼魚を発見
興奮状態で撮影
ショータを呼ぶと
リュウグウノツカイの
さらなる小型個体を発見
フリソデウオの極小幼魚個体
これは、
興奮状態
でした。
これは、
もと、西のナイトトラップガイドであった方が
気が付いてくれてお渡し
成功(*^ー゚)bグッジョブ!!
ここからは、リュウグウノツカイを見つけても
テンガイハタの極小を見つけても
フリソデウオを見つけて誰も、戻ってきてくれ
ません。
GX-7では、太刀打ちできず-(屮゜Д゜)屮
最終的にリュウグウノツカイの幼魚5個体・テンガイハタ×2・フリソデウオ×3を発見
その他は、
新メンバーさんのリクエスト
深海性のイカを見つけても、本人判らずorz
タルマワシを見つけて
おきピン撮影の練習
冷え切って、足が攣ってしまいorz
エアーも少ないので、KENさんにサインを出して
浮上
エキジット後の情報では、
アオイガイも、出たそうです。
見たかったorz
終了後は、
ダイビングサービスで、見た物の答え合わせ
KENダイバードさんの4K30pは、中々のデキ
でした。
まだ、
このクラスの4K動画は、誰も、発表していないから
水中映像祭で見せればとの話で盛り上がり
ました。
帰り道は、
3人ともテンション
テンションが落ち着くと
東京までの帰りが、遠く感じ
ました。
嵐の夜は、去ったようです。
昨日のナイトトラップは不発と大瀬崎より連絡有orz
土曜の昼に連絡して、
午前中の潮の状況まで( ̄ー ̄)ニヤリ
出撃中止決定(*´・д・)(・д・`*)エー
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