mixiユーザー(id:17922359)

2017年12月04日11:48

88 view

フェイスブックの医者の旧友にあてたもの

  先週、かかりつけの医者に往診してもらい、インフルエンザの予防接種を受けました。その後も体調に変化はありません。
  でも、小学の時は何かの予防注射をすると、必ず、発熱しました。それゆえ、ある時期から僕は予防注射から遠ざかりました。學校の保健の先生も「それなら仕方ない」と言って。
  子供の時の件の理由は二つあると思います。一つは、当時の僕は体力が非常に弱かった事。もう一つは、当時はまだ科学が発達しておらず、ワクチンの質も劣っていた事でしょう。後者ですが、今は進歩して、かなりの人が受けてもトラブルが起きないようなものになっているわけですね。
  今年はインフルエンザ・ワクチンの不足がありますが、かかりつけの医者を持っている人たちは融通してもらえるから、受けられます。かかりつけの医者を持たない人たちがこのような時は大変ですね。病院や保健所に行っても、予防接種がない事があるから。
  かかりつけの医者を持たない、というより、持てない人は二種類あると思います。
  一つは、転勤が多くて、かかりつけ医も定着しない人。
  もう一つは、医者たちにも判らない奇病にかかり、医者を転々と変える人。
  どちらも大きな問題。特に、前者は社会問題ですね。
  今日の医学報告は以上です。
9 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する