昨日、マイ軽自動車の点火プラグを交換しました。前回の交換から約10,000km。
外したプラグの電極はそこそこ減って、ギャップが拡がっていましたのでまあいいところかな?
それにしてもこの車、ホンダのゼストなのですが3気筒エンジンのくせにプラグが6本!
ダイレクトイグニッションやら吸気チャンバーやらで、プラグを交換するのに10mmボルトを8本も外さなければなりません
只今の走行距離が約76千kmで、年間に大体10,000km走りますので、10万kmで代替するとしてあと2〜3年くらいでの乗り換えを考えていますが・・・こんな車、無いかな!?
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軽自動車で、3気筒エンジンでプラグは3本で(2気筒もいいナ)、アイドリングストップやらハイブリッドなんちゅう余計なデバイスが付いていなくて、CVTでなくて普通のATで、でか過ぎず小さ過ぎないボディで、カムシャフトは1本で、給排気バルブは気筒あたり1本ずつで(2ストもいいナ)、タイベルは金属チェーンを使っていて(OHVで充分なんだけどナ)、タコメーターがあって、センターメーターでなく運転席にメーターがあって、ウィンカーはヘッドライトの外側にあって、飛行機を積むのでリアシートは分割可倒式で、キーレスエントリーは要らない!オートエアコンも要らない!マニュアルで充分・・・・・
排ガス対策のために点火と燃料噴射だけは電子制御を認める!
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こんな我がままでうるさい奴のための車なんて、どこのカーメーカーも作らないよな〜
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