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2017年08月12日12:09

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大瀬崎2017/08/09の海 2本目

2本目は、
途中で緊急事態のため、ダイビングを切り上げる事あせあせ(飛び散る汗)に、なってしまいました。

ブリーフィングで、
それぞれのテーマの確認撮影場所の確認ウインク

何かあった時の集合場所のブイの場所を確認して手(パー)

潜降開始バッド(下向き矢印)

沈船漁礁に付きウインク

KENダイバードさんと、
タルマワシさんは、データ撮影開始手(チョキ)
フォト

ハリ魔王も、
フォト

TG-5のテスト撮影を簡単に済ませてウインク


フォト


すぴねりさんと移動開始バッド(下向き矢印)
タツノイトコの場所ウインク

砂地に、張り付いて、すぴねりさん練習開始ぴかぴか(新しい)

その間に、
他の被写体を探します。

クサハゼが、
フォト

たくさん、見られるシーズンになった様です。

それ以外いないので、
すぴねりさんを連れて、沈船にグッド(上向き矢印)戻ります。

二人と、移動開始グッド(上向き矢印)
ベニカエルアンコウが、ペアでいると情報の漁礁へ

KENダイバードさんの大光量ライトの後ろ側は、
ハリ魔王側からは、見えません。
タルマワシさんが、いませんorz

二人に、ここにいてとサインを出して、
来たコースを戻ると、いました。

シマウミスズメのまだ黄色い幼体を撮影してあせあせ(飛び散る汗)います。

進む方向をサインで出して、移動を即します。

おいてきた二人も、心配です。

同じ場所から、動かず、合流をまたますが来ません。

二人に、ここにいてのサインを出して戻りますが、
タルマワシさんが、見つかりませんorz

時間の経過から、
集合場所に戻ったと判断手(パー)

二人を連れて戻りました。

いませんorz

デコは、出ていませんが、

セフティーストップのサインをコンピューターが示してあせあせ(飛び散る汗)います。

ドキドキしながら、セフティーストップを終わらせ浮上です。

エキジット口には、タルマワシさんの姿が見えません。

後ろを見ても、それらしき姿は、ありません。

大瀬館に戻り、状況を報告手(パー)
双眼鏡で、海上を探すと、マンボウ側の桟橋沖に、ひとり、男性ダイバーが流されてダッシュ(走り出す様)います。

リアル遭難パターンげっそりです。

こちらからは、顔は確認できませんが、見つけた以上、救助に向かうしかありません。

タルマワシさんは、ダイブマスター資格者なので、たぶん、この有救助者とは、違うはずですが、
タルマワシさんの使用タンクから考えて、まだ、十分に、エアー残量があるはずです。

レスキュー開始exclamation
ダイバーに近づくと、
パチ物レンタル器材を使っている初心者ダッシュ(走り出す様)
事情を聴くとあせあせ(飛び散る汗)
レギュから呼吸が苦しく、水面に跳ね上がったら、
インストラクターに「待ってろ」と言われたらしい。

これorz
ITCで、受験者が行ったら、検定中止で、不合格の内容ダッシュ(走り出す様)です。

こんな簡単な問題解決もできない人間が、指導していると、
その講習生は、レベルダウンダッシュ(走り出す様)します。

タルマワシさんとは、まだ、数回しかご一緒していませんorz

今までのスキルは、把握しきれていません。

このタイバーを安全な場所に誘導して、
約束の場所へ向かいます。

水底で、撮影しながら、その場所で待つ姿を確認(。>0<。)

興奮しているので、
そのまま、スキンダイビング
「上がれ指でOK」のサインを出すと
「ストップサイン手(パー)」のハンドシグナルexclamation & question

もう、確認に戻れません。

水面に付いた瞬間、呼吸が苦しくがまん顔なります。
やってしまったかも!?
方も重くなります。
目まいが始まります。
聞こえが悪くなった方の耳が遠くなります。

そこへ
大瀬館の新人インストラクターが到着
まず、タルマワシさんの状態を再確認してもらうと
6分の減圧停止が残っているとのこと、
(トータル10分出ていいそうorz)

先に、
ハリ魔王のフォローをお願いして、
呼吸を整えますが、苦しさは、戻りません。
やばい状態

ライフセイバーも来たので、
ボード乗せてもらい岸まで帰ります。

砂浜でたてません。

[やばいダッシュ(走り出す様)]

陸に来たライフセイバーに肩を借りて、
大瀬館へ

酸素吸入器を依頼電球
器材に、セッテングされたタンクは、空orz

「次のタンク衝撃」と言うと、
空気のタンクを慌てて持ってきます。

「違う黒いの衝撃」と言ったら、
出てきますが、

新人スタッフの子は、パニックで取り付けあせあせ(飛び散る汗)ができません。

仕方ありません。

ハリ魔王が、取り付けて行くうちに、視界が、狭くなってきます。

取り付けて、吸入レバーを引いて、強制で、酸素を肺の中へ

しばらくして、視界が広がります。

脳に、酸素が足りていなかった様です。

意識が、飛ぶと危険な状態ダッシュ(走り出す様)

スタッフの子に、観察を支持します。

半泣きで確認して言います。

この子も、ハリ魔王のプロコースの講習生でもあります。

10分程度で、呼吸器型の症状は、収まりました。

それを伝えると、
[ハリ魔王さんが、死んじゃうと思ったー泣き顔]と、大泣き泣き顔

彼女の見た初めてのリアルトラブルは、
自分の師匠とはダッシュ(走り出す様)

その後
2時間は、おとなしく大瀬館にいるしかありません。

減圧症は、
最初の2時間が最も危険ですからね。

自分の方の違和感は、何も、変化なし手(チョキ)

タルマワシさんにも、変化がないのでハート達(複数ハート)

帰路車(RV)

その後、ハリ魔王の症状は、落ち着いてウインクいます。

首に、筋肉のハリを感じる程度手(パー)

最近
ヒアリハット・インシデンドが続いています。

今回が、3度目なので、続かない事を願います。

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