mixiユーザー(id:7849893)

2017年05月28日09:27

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タツノオトシゴ属未同定種だった Y.K.K.の海

Y.K.K.の海に行くと、必ず潜るポイントが二つハート達(複数ハート)ある。

その一つウインク
以前と比べるとあせあせ(飛び散る汗)
水中は、随分とさまがわりした。

それでも、
ここでしか見つからない物がいる。

しかも、
ここでは普通種わーい(嬉しい顔)
その一つ手(チョキ)
クロウミウマに似たタツノオトシゴの仲間が見られる。

以前は、
タツノオトシゴ属未同定種だった。
フォト

ヒポカンパス・バルボウリィと判明している。

吻の模様が、特徴である。

生態写真は、この場所以外からは、撮影されていない。

そんな意味でも、貴重なのだが、
潜ると必ず見られるのと、とても、シャイで、中々、顔を撮らせてくれない。

今回は、
初めて、比較的撮りやすい個体を見つけた。

初めての
イノン水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80
フォト


撮影成功である。


こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)

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