Y.K.K.の海に行くと、必ず潜るポイントが二つ
ある。
その一つ
以前と比べると
水中は、随分とさまがわりした。
それでも、
ここでしか見つからない物がいる。
しかも、
ここでは普通種
その一つ
クロウミウマに似たタツノオトシゴの仲間が見られる。
以前は、
タツノオトシゴ属未同定種だった。
ヒポカンパス・バルボウリィと判明している。
吻の模様が、特徴である。
生態写真は、この場所以外からは、撮影されていない。
そんな意味でも、貴重なのだが、
潜ると必ず見られるのと、とても、シャイで、中々、顔を撮らせてくれない。
今回は、
初めて、比較的撮りやすい個体を見つけた。
初めての
イノン水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80
撮影成功である。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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