24日は、
朝から、レクチャールームで、
講習
はっきり言って
新人研修も兼ねている状態
一人は、
PADIのインストラクターとり立てですが、
もう一人は、
アドバンスまでしか
持っていません。
そのアドバンスに合わせて、判るところをから説明なのですが、
イントラコースでも、
仕組みだけで、何故、どうしてまでは、教わっていません。
自分のレギュの汚れ具合
日頃の管理の重要性を、身をもって知ってもらう事からスタート
二日目は、
レギュレータの問題解決法と、トラブル箇所のチェック
この頃には、二人とも、自分の仕事での機材管理の重要性が理解できたよう
です。
レクチャーも、早く終わったので、
この日は、夕方、1ダイブ
アドバンススタッフちゃんは、
計画潜水どころか
空気消費量も教わっていない
ので、
ハリ魔王とチェックダイブ
行き先は、
定番のコース
そして、
最後のミジンベニハゼのペアの確認
エントリーして
コケギンポから見せて
沖へ
タツノイトコは、そのままでした。
サンゴタツは、
ペアになっていました。
ミジンベニハゼのペアは、とても、神経質な状態
今回のハリ魔王の新企画を開始する事を決め
ました。
帰りに情報のタカクラタツを探しに
情報の場所には、いませんでした。
それより浅い場所に
いましたよ。
そこらにたくさんいる。
ミズヒキガニを撮影していないのを思い出して、
撮影して
エキジット
へ
新人スタッフちゃんは、
70本潜っているので、ダイビングそのものは、安定していますが、
技術的指導は、受けていない様です。
いくつかのステップに必要な指導をしました。
真面目な子で、すべて、メモをとって
いました。
このまま、行けばイイ
スタッフになるでしょう。
ほりーぃ君が、声をかけた訳が良く
わかりました。
翌日からは、
イヨイヨ、レギュレータの分解の開始です。
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