mixiユーザー(id:3102427)
2017年03月20日01:48
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≪モネに誘われて… −パリ−≫ エピローグ
3/9（金）
05：00 起床。 最終荷造り。
06：30 朝食＋トマト スープ おいしゅうございました。
07：00 チェックアウト
今回は、夫の腰が気になるし、
高級バスだと市内から空港まで約2000円
なら、ホテルからタクシー、4000円弱のほうが安い、
と自分を納得させ(笑)
空港行きにタクシーを使う。
（実は、600円弱で行ける公共バスがこのホテル前を通っている。
次回、このホテルだったら、バスを使ってみよう。）
07：10 ホテル発 ｂｙ タクシー
07：40 CDG着 40€（含呼び出しﾁｬｰｼﾞ・チップ)
やたら早くホテルを出てきたのは、
アエロフロートのカウンターの場所が事前にわからないのに、
この空港、本当に広い！
第2ターミナルが、
ＡﾎｰﾙからＦﾎｰﾙまで6エリアに分かれているのだ。
で、当初2Eと言われたカウンター、2Cにあった。
でも心配したより簡単に移動できて、ホッ。
08：10 アエロフロートのカウンターは無人。
09：00ごろスタッフがわらわらやってきて、
09：10 チェックイン開始。
トットと済ませ、出国手続き。
混んでるし細かいし…
私が引っ掛かって、サンダルは脱がされ、ヘアピンを取らされ、
手も湿ったガーゼで拭かれ、それを検査。
私が誰かの顔を撫でそうに見えるの〜？
実は、お土産の免税品のルージュの形が不審だったらしい。
箱を開けて、ルージュだとわからせて、やっと放免。
しかし、手を拭うか〜？
あのお方の事件の影響だわネ〜
搭乗前、
フランス最後の１杯とヒトクチ。
これを買うのに並んだ〜〜！ 混んでた〜〜！
そんなワインとキッシュ、おいしゅうございました。
11：15 搭乗開始
12：15 定刻SDG発 SU#260
12：50 ドリンク トマトジュース ワイン（今度はオーストラリア産？）
13：00 ランチ ラム
ロシアの真っ白な大地
着陸が近づき、高度が下がると家々が見えてくる。
コーユーの、だれかの画で観たな〜〜 ブリューゲル？
15：35＝17：35(以後モスクワ時間) モスクワSHEREM空港(SVD)着。
＜トランジット＞
パリへの往路見つけておいたお店。
西トルキスタン料理とのことで、ボルシチは無し。
ターミナルの隅っこにロシア料理のお店はあった。
ボルシチ。
お肉も野菜も細い千切り。
美味しいけれど、本当にあっさりスープ。
ピロシキかと思ったらチキンのフライ。
ここから夫と別行動でロシア物のお買い物。
「まさか、またロンドン時間になってないよね？」
冗談で言ったら…
またロンドン時間だった〜〜〜
時間差1時間… 恐ろしい〜〜
さっきのお店でサモサと「小籠包」状の物、テイクアウト。
気さくなお兄さんたち！
19：30 搭乗開始
20：00 定刻SVD発 SU#260
早速サモサと小龍包 食べてみようと…
もろ羊肉…
臭いがキツイ！
さすがの私も
「ごめんなさい」とお店の方に向かい心であやまって、
ご遠慮申し上げた。
翼よ、あれがモスクワの灯だ。
20：30 飲み物／21：00 食事
お魚がイマイチ。 ﾁｰｽﾞ､ｻｰﾓﾝ。 ﾃﾞｻﾞｰﾄのｹｰｷのｶｽﾃﾗが
美味しかった。
映画
「ファンタジックビースト」
ハリポタのスピンオフ作品魔法生物が魅力的！
「インフェルノ」
ダ･ヴィンチコードシリーズ３作目。今回のテーマは「ダンテ」。
ストーリーはイマイチだけど、舞台のフィレンツェ、ヴェネチア、そして
イスタンブールの風景がとても美しい！
「Where the Wild Things are」
有名な童話「かいじゅうたちのいるところ」／ﾓｰﾘｽ・ｾﾝﾀﾞｯｸの実写版。
少年の中にある様々な感情が「かいじゅう」に？
01：30（以降日本時間07：30） ｱｲｽｸﾘｰﾑ。 美味！
08：30 飲み物／09：00 軽食
パンケーキと言うがジャム入りクレープ。
甘い！ 皮だけおいしく頂いた。
夫は野菜のフリッター？とポテト（右）
11：30 定刻 NRT着。
入国手続きに黒山の人だかり…
ヤダなぁ〜〜〜 と思ったら、
「外国人」の窓口だった。
こ〜〜んなに、外国からのお客さま、来ているんだねぇ〜
（日本人のほうはずいぶん空いていた。）
無事、サラミ、チーズ、バターたちも税関を通過、
一緒に帰宅できました。
4泊6日、駈歩パリ旅、満喫。
映画6本＝レディスデイで6000円！
39800円を33800円に値引きということで、
旅の総決算と致します。
乱筆乱文、ご精読、ありがとうございました。
05：00 起床。 最終荷造り。
06：30 朝食＋トマト スープ おいしゅうございました。
07：00 チェックアウト
今回は、夫の腰が気になるし、
高級バスだと市内から空港まで約2000円
なら、ホテルからタクシー、4000円弱のほうが安い、
と自分を納得させ(笑)
空港行きにタクシーを使う。
（実は、600円弱で行ける公共バスがこのホテル前を通っている。
次回、このホテルだったら、バスを使ってみよう。）
07：10 ホテル発 ｂｙ タクシー
07：40 CDG着 40€（含呼び出しﾁｬｰｼﾞ・チップ)
やたら早くホテルを出てきたのは、
アエロフロートのカウンターの場所が事前にわからないのに、
この空港、本当に広い！
第2ターミナルが、
ＡﾎｰﾙからＦﾎｰﾙまで6エリアに分かれているのだ。
で、当初2Eと言われたカウンター、2Cにあった。
でも心配したより簡単に移動できて、ホッ。
08：10 アエロフロートのカウンターは無人。
09：00ごろスタッフがわらわらやってきて、
09：10 チェックイン開始。
トットと済ませ、出国手続き。
混んでるし細かいし…
私が引っ掛かって、サンダルは脱がされ、ヘアピンを取らされ、
手も湿ったガーゼで拭かれ、それを検査。
私が誰かの顔を撫でそうに見えるの〜？
実は、お土産の免税品のルージュの形が不審だったらしい。
箱を開けて、ルージュだとわからせて、やっと放免。
しかし、手を拭うか〜？
あのお方の事件の影響だわネ〜
搭乗前、
フランス最後の１杯とヒトクチ。
これを買うのに並んだ〜〜！ 混んでた〜〜！
そんなワインとキッシュ、おいしゅうございました。
11：15 搭乗開始
12：15 定刻SDG発 SU#260
12：50 ドリンク トマトジュース ワイン（今度はオーストラリア産？）
13：00 ランチ ラム
ロシアの真っ白な大地
着陸が近づき、高度が下がると家々が見えてくる。
コーユーの、だれかの画で観たな〜〜 ブリューゲル？
15：35＝17：35(以後モスクワ時間) モスクワSHEREM空港(SVD)着。
＜トランジット＞
パリへの往路見つけておいたお店。
西トルキスタン料理とのことで、ボルシチは無し。
ターミナルの隅っこにロシア料理のお店はあった。
ボルシチ。
お肉も野菜も細い千切り。
美味しいけれど、本当にあっさりスープ。
ピロシキかと思ったらチキンのフライ。
ここから夫と別行動でロシア物のお買い物。
「まさか、またロンドン時間になってないよね？」
冗談で言ったら…
またロンドン時間だった〜〜〜
時間差1時間… 恐ろしい〜〜
さっきのお店でサモサと「小籠包」状の物、テイクアウト。
気さくなお兄さんたち！
19：30 搭乗開始
20：00 定刻SVD発 SU#260
早速サモサと小龍包 食べてみようと…
もろ羊肉…
臭いがキツイ！
さすがの私も
「ごめんなさい」とお店の方に向かい心であやまって、
ご遠慮申し上げた。
翼よ、あれがモスクワの灯だ。
20：30 飲み物／21：00 食事
お魚がイマイチ。 ﾁｰｽﾞ､ｻｰﾓﾝ。 ﾃﾞｻﾞｰﾄのｹｰｷのｶｽﾃﾗが
美味しかった。
映画
「ファンタジックビースト」
ハリポタのスピンオフ作品魔法生物が魅力的！
「インフェルノ」
ダ･ヴィンチコードシリーズ３作目。今回のテーマは「ダンテ」。
ストーリーはイマイチだけど、舞台のフィレンツェ、ヴェネチア、そして
イスタンブールの風景がとても美しい！
「Where the Wild Things are」
有名な童話「かいじゅうたちのいるところ」／ﾓｰﾘｽ・ｾﾝﾀﾞｯｸの実写版。
少年の中にある様々な感情が「かいじゅう」に？
01：30（以降日本時間07：30） ｱｲｽｸﾘｰﾑ。 美味！
08：30 飲み物／09：00 軽食
パンケーキと言うがジャム入りクレープ。
甘い！ 皮だけおいしく頂いた。
夫は野菜のフリッター？とポテト（右）
11：30 定刻 NRT着。
入国手続きに黒山の人だかり…
ヤダなぁ〜〜〜 と思ったら、
「外国人」の窓口だった。
こ〜〜んなに、外国からのお客さま、来ているんだねぇ〜
（日本人のほうはずいぶん空いていた。）
無事、サラミ、チーズ、バターたちも税関を通過、
一緒に帰宅できました。
4泊6日、駈歩パリ旅、満喫。
映画6本＝レディスデイで6000円！
39800円を33800円に値引きということで、
旅の総決算と致します。
乱筆乱文、ご精読、ありがとうございました。
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