mixiユーザー(id:7849893)

2016年08月04日13:24

102 view

雲見 2016/07/31の海 1本目

ボートスペシャリティーコースをかねてぴかぴか(新しい)
雲見に1泊2日で、行って車(RV)きました。
フォト

一本目は、
ボートダイビングが久しぶりな事手(チョキ)
洞窟のポイントも、2回目なので、
リフレッシュ中心で、
一本目は、アドバンスコースレベルで、
潜る事にしました。

ポイントに船が着くと、
エキジットダイバーを船に上げる事に、
その赤いダイブライトをきた、
知り合いでもないダイバーが、エキジットする時に
「いつもより、流れているから気をつけてダッシュ(走り出す様)
彼は、勘違いしていますね(゚Д゚)ハァ?

これから、潜ろうとしている手(パー)
メンバーのスキルが解っていなければ、言ってはいけない台詞です。

インストラクターのレベルがさかっている典型例あせあせ(飛び散る汗)

ポイントの現状を説明するのは、
その場所を管理するショップの担当者(ダイブマスター)の仕事で、
利用者の仕事ではありません。

特に、
相手のゲストのスキルが解らない場合は、絶対禁句むかっ(怒り)です。

連れている方が、スキルアップで、自分のスキルギリギリなのに、客観的判断、比較のない発言は、余分なストレスを与えるだけあせあせ(飛び散る汗)です。

テクニカルをかじり、少し、上手くなった、最近の天狗型イントラの悪い傾向です。

もちろん、
ダイビングサービスはまゆの担当インストラクターからは、受付時にわーい(嬉しい顔)
「ハリ魔王さん、ココの所、タイドテーブルとは、関係の無い流れがでていて、内側(沼津側)から、時間に関係なく急に強くなるから、気をつけて電球」と、インフォメーションがチャンとありました。

後は、
お客様のスキルを考えて、
どの様に伝えるか?
それは、引率スタッフの仕事です。

今回は、
それ位で、緊張がマックスに上がる方がいなかったので
無事にエントリー波


まずは、
メインのホールバッド(下向き矢印)

ホール内は、
例年より、ウミウシが少ないとの情報でしたが、
それでも、
伊豆では
フォト

滅多に見られないキャラメルウミウシを発見ハート達(複数ハート)

フォト

ニセイガグリウミウシ
フォト

ニシキウミウシ

ここで、
ホールの外側へ

確かに、流れが速いあせあせ(飛び散る汗)

短縮コースで
ホールのH坑バッド(下向き矢印)

ガヤに、
フォト

正体不明のホクヨウウミウシの仲間がexclamation & question

ココで
友人ちゃんから、エアーの少ないのサイン手(チョキ)

予定通り進行指でOK


フォト

ベニキヌズツミを見つけ手(チョキ)

さらに、
ホールの奥バッド(下向き矢印)

人一人が抜けられる出口を通りぬけてグッド(上向き矢印)

エキジットポイントへ

何も、無い水中で行うセフティーストップの練習をしてエキジットグッド(上向き矢印)

5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年08月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031