今回
フィッシュアイの海外営業部さんとの大瀬入りの最大の目的
ナイトトラップの経験をしてきました。
海外の企業から、
問い合わせが多いそうです。
確かに、最近の盛り上がりは、少し驚くほど
です。
フィッシュアイの海外営業部さんは、
インストラクターで、
ガイド経験も、豊富なので、
ポイントの設定の話も、スグ理解して
くれるので、
予定通り、
撮影法まで、話をして、ポイントは、いつもの場所へ
所が
ほりーぃ君から、今、状況が熱い場所の情報がもたらせました。
ハリ魔王は、もちろん、そちらに行きたのですが、
初体験には、向かない場所
今回は、普及が目的なので、予定通りの場所
へ
最初にライトに集まってきたのは、
ウミケムシたちでした。
光に、集まるプランクトンは、小型な物ばかり
です。
やっと来たイカは、
アオリイカの幼体でした。
次に見られたのは、
スナイソギンチャクの仲間?
コレを捕食した魚たちがすぐ吐き出すので、
そうだと思います。
泳ぎ方は、ルアーのカーリーテールワームの様でした。
やっと、
浮遊系の
えびの
仲間が登場
最後に、プランクトンを食べに来た幼魚は、
クロホシイシモチの幼魚の様でした。
ここで、ナイトトラップは終了して
エキジットポイントへ向かうと
途中で、
アカマツカサの幼魚を発見
毎年、見られる夜行性の無効分散魚
エキジットポイントの岩陰には
産卵をしそうな、イソカサゴのペアを発見
時間制限がなければ、粘りたい瞬間でした。
この日は、
夜遅くなったので、
浜松餃子のチェーン店にも間に合わずorz
この前、気がついた
ラーメン屋へ
店の雰囲気は、良さそうでしたが、
次は、無い
と思う味でした。
高速は、またまた、工事なので、
熱海峠経由で帰りました。
フィッシュアイの海外営業部さんも、
楽しかった様で何よりです。
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