mixiユーザー(id:7849893)

2016年05月18日00:02

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テンツキチョウチョウウオ  Y.K.K.の海

新しく国立公園内に、オープンぴかぴか(新しい)した。

安全に、体験ダイビングや講習を受けられる場所ぴかぴか(新しい)

警備レベルは、
半端ないが、一般の観光客は、その事に気がつかないだろう。

そのポイントには、
講習向きで、浅場から、砂地が続く場所がある。

浅い所には、
ここは、モルディブと勘違いする?
コバンアジが群れぴかぴか(新しい)ている。


そこから、
浅場が続くが、
ある水深から、
急深な砂地が、続くウインク
その落ち込みのフチで、
中々の生物を発見した。

フォーンで知らせると、
うきくささんが、猛スピードで泳ぎ、沖側をふさいだ。

自分は、内側をふさいでねウインク
魚と並走手(チョキ)
三枚目で、やっと、ストロボ光の効いた映像が撮れた。
フォト

ココからは、うきくささんが撮影できる様に、自分側の圧力を強くした。

希種の部類にはいるテンツキチョウチョウウオハート達(複数ハート)

自分は、オープンまもない頃のマブールで、一個体だけあせあせ(飛び散る汗)見た事がある。

この時は
チョウチョウウオオタクのゲストが一緒だったので、
同じく並走したが、
二人とも、撮影できなかった。

この魚、その他の場所では、バリから知られているが、
標準和名が提唱されているのに、
日本近海では、見られると保障された情報は見当たらない。

この日記を書くのに、少し調べて見た。

この魚の成魚は、
水深60m以内の砂泥底から観察されていて、
日本では、小笠原諸島からのみ採集されていると言う。

確かに、
小笠原諸島まで行ってあせあせ(飛び散る汗)
水深60m以内の砂泥底を探しに潜るダイバーは、余程の変人である。

さて、
その条件を知って(@g@)b
変人ハリ魔王は、ひらめいてexclamation ×2しまった。

次回、
このポイントの時は、
ガイドAと、Lにゲストを託して手(パー)
ハリ魔王は、半日分のエアーを使いわーい(嬉しい顔)
サイドマウントで、水深60m以内の砂泥底を目指したいと考え始めている。

そこには、
何がいるだろうぴかぴか(新しい)キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー揺れるハート

ワクワクハート達(複数ハート)(@g@)b

危険という言葉がウッシッシ
久しぶりに、聞こえない電球
いくつになっても餓鬼なハリ魔王である(∩゚д゚)アーアーきこえなーいあせあせ(飛び散る汗)

本題とずれた。
希種テンツキチョウチョウウオに出逢える(*´ェ`*)

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、Y.K.K.の海には、素敵な出会いがある(爆笑)

次は、
生態的な行動をしている。
テンツキチョウチョウウオの瞬間を抑えるのが、先であるぴかぴか(新しい)

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