新しく国立公園内に、オープン
した。
安全に、体験ダイビングや講習を受けられる場所
警備レベルは、
半端ないが、一般の観光客は、その事に気がつかないだろう。
そのポイントには、
講習向きで、浅場から、砂地が続く場所がある。
浅い所には、
ここは、モルディブと勘違いする?
コバンアジが群れ
ている。
そこから、
浅場が続くが、
ある水深から、
急深な砂地が、続く
その落ち込みのフチで、
中々の生物を発見した。
フォーンで知らせると、
うきくささんが、猛スピードで泳ぎ、沖側をふさいだ。
自分は、内側をふさいでね
魚と並走
三枚目で、やっと、ストロボ光の効いた映像が撮れた。
ココからは、うきくささんが撮影できる様に、自分側の圧力を強くした。
希種の部類にはいるテンツキチョウチョウウオ
自分は、オープンまもない頃のマブールで、一個体だけ
見た事がある。
この時は
チョウチョウウオオタクのゲストが一緒だったので、
同じく並走したが、
二人とも、撮影できなかった。
この魚、その他の場所では、バリから知られているが、
標準和名が提唱されているのに、
日本近海では、見られると保障された情報は見当たらない。
この日記を書くのに、少し調べて見た。
この魚の成魚は、
水深60m以内の砂泥底から観察されていて、
日本では、小笠原諸島からのみ採集されていると言う。
確かに、
小笠原諸島まで行って
水深60m以内の砂泥底を探しに潜るダイバーは、余程の変人である。
さて、
その条件を知って(@g@)b
変人ハリ魔王は、ひらめいて
しまった。
次回、
このポイントの時は、
ガイドAと、Lにゲストを託して
ハリ魔王は、半日分のエアーを使い
サイドマウントで、水深60m以内の砂泥底を目指したいと考え始めている。
そこには、
何がいるだろう
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ワクワク
(@g@)b
危険という言葉が
久しぶりに、聞こえない
いくつになっても餓鬼なハリ魔王である(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
本題とずれた。
希種テンツキチョウチョウウオに出逢える(*´ェ`*)
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.K.の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
次は、
生態的な行動をしている。
テンツキチョウチョウウオの瞬間を抑えるのが、先である
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