G.W.は
アニラオに行って来ました。
アニラオに行きたいとの
かず君リクエストから、どの様に、行けばいいか?
どのリゾートがイイのか?
三年ほど
色々さぐらせていだだきました。
解ったことは、
行ったことのあるダイバーの評価に大きく差がある事
「とても、面白かった(*´ェ`*)」という人と、
「つまらない、絶対、二度と行かない(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ」と
二極に分かれる点である。
しかも、
聞いた方は、すべて、マクロ好きな方???
そこで、
オーシャンズ・ファミリーのタカジンカメラマンの
http://www.takazin.com/
主催のツアーに、
同行させてもらう事にしました。
一つは、
人のフィールドを荒らしたくない無いので、
筋を通したいと思った事
と、
タカジン氏と話したら、
視察ツアーを組まないと、まったく、判断できないと考えたからです。
参加者も、
ベテラン組み
言い出しペのかず君さん
酔ってるさん
そして、
一番若いのが、うきくささんと言う
濃いメンバー(笑)
感想を先に言うと、
流石に、
タカジン氏は、
ベストなアニラオの紹介パターンを抑えていました。
ココを潜るのには、
いくつかのマナーが大事な点
マクロ派が、一番 問題をおこす点は、良くわかりました。
ハリ魔王は、
辛かったのは、
食事のみ(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
(マレーシア・インドネシアと比較して
)
生物のいる環境も、今までの経験に、新境地がたくさん得られました。
その辺も、書いて行きたいと思います。
まあ、
今後も、
ハリ魔王も、
アニラオフォトツアーを開催したい
と思います。
一番、大事なのは、スキルをそろえる事と、
そして、事前に、
ハリ魔王に見たいものを伝える必要があります。
現地
当日は、NGです。
映像は、
今回の初挑戦
水中空玉から見せ行きたいと思います。
最初にね
困ったことは、
超ヒノマル構図にすることorz
普段
構図のマジックを大事にする
ハリ魔王の撮影法\(;゚∇゚)/
とても、
苦労しました。
生物撮影は、もっと、
難しい
オドリカクレエビで、こんなに苦労するとは、考えていませんでした。
続く
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