mixiユーザー(id:7849893)

2016年01月05日00:17

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ステージが大事(@g@)b 2015年大島遠征

今日の内容の前に、
マイミクガイドhiro君
ハッキリ、書いてますね。
気持ちいいです。

伊豆大島ダイビングセンター | 海のログ「今日も暖かい〜♪」
http://izuohshima-diving.com/divelog/2016/01/04/%e4%bb%8a%e6%97%a5%e3%82%82%e6%9a%96%e3%81%8b%e3%81%84%ef%bd%9e%e2%99%aa/

確かに、深い所の生物を見たい人たくさんいます。

しかし、
それには、それをするだけの準備が必要です。
同じ様に、大物を見に行くのも、一緒です。

話題の大物あせあせ(飛び散る汗)
たとえば、
バリのマンボウを見に行くツアーパンチ
毎年、重症の減圧症患者衝撃
1・2年に一回は、死亡・行方不明事件がおきています。
ついに、日本人の犠牲者がでたのに、もう、秋口から、募集が始まっています。

ここがネットの恐ろしさげっそり
検索すると、皆が見ているページから表示される。
楽しい事を書いて、それが表示されると、安心する。

また、
その逆もあります。

もう一度、
この当たり前が通用するダイビング業界に戻る事が必要です。

では、今日の日記です。
海の中で、簡単に、見られるのに、
海水魚として、高価に取引されているものもあればexclamation

その逆に、
安売り量販店で、セールにされるのに、
中々、水中で出会うのが難しいものがある。
典型的なのが、
ニシキテグリや、
ピクチャードラゴネット(スポッテッドマンダリンと呼ぶ方がいい)で
見られる場所も限られ、
産卵行動を見せるダイビングが、
東南アジアのタイブサイトでは、人気のツアーになっている。

タイバーと、
アクアリストの好みも違うしあせあせ(飛び散る汗)
どちらでもない、水族館に見に来る人々とも違うものだ。

そんな中で、
生物を観察していると、
サンゴ礁の魚として流通量がソコソコあり、
値段も、安定している物に、
サザナミヤッコの幼魚がある。

所が、その成長ステージをダイビングポイントで見る事は、稀ぴかぴか(新しい)である。
自分は、そういう物手(チョキ)
撮影して、コレクトしている。
今回は、
やっと、持っていないサイズの幼魚に出会えた。

フォト


こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)

普通の人には、それでとなるし(――;)
タイバーには、可愛い盛りを過ぎたサイズあせあせ(飛び散る汗)

喜んでいたのは、
この日は、
自分と、
大島ダイビングセンターの常連さんの女性だけorz

翌日到着した。
KENダイバードさんも、興奮していたので、
同じタイプという事だろう(爆)

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