クロオビハゼのノーマルカラーなら
それほど、粘る必要はないと判断
水深を少しずつ
あげながら、
エントリー・エキジットポイント
へ
向かうことにした。
進みだして直ぐに、
今回初めて、テッポウエビが、外側まで出て巣作りをしている
オイランハゼの巣穴を発見
時間をかけてチャンスを狙った。
最近、連射が可能なOLYMPUS UFL-3に、
慣れてしまいorz
指がかってに動いてしまう。
落ち着けと言い聞かせて、
やっと、撮影できた。
この程度の映像なら、
あの場所なら、もっと簡単に、撮れるのになーと思いながら移動(^Д^)プギャー
早く、開発が、始まるのを待ち遠しいハリ魔王である。
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