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2015年09月02日01:02

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何年ぶりだろうな(*´ェ`*)このポイント 久米島フォトクリニック報告



風が強く潜れるポイントが限られている。

下げ潮なので、
イチュンザ沖は、内湾の汚く冷たい潮で、状態は、悪いだろう。

こんな時の助けだったポイントのアカ下方面は、
前にも書いたが、ゴミ処分場と、養豚場の為に、サンゴが全滅という。

船長に相談すると、
昔、漁場になっていた場所で、何処も、潜れない時に、
体験ダイビングに使っていた場所が、いい感じに、復活しているという。

平成になってから、一度も、潜りに行っていない。

でも、
選択の余地が無いので、行く事にした。
体験の場所は、
体験レベルの人が、沖縄らしさを感じる。

オヤピッチャや、ロクセンスズメが群れている場所

漁場にしていた浅場は、それなりに楽しい生物がいる。

当時は、漁より、それに眼が行く場所だった。

今回は、
その体験の場所からエントリー波

大変、驚いた。

サンゴが、斜面を埋めるほど復活していて、
ノコギリダイが、斜面に群れを作っている。

誰も、入っていないのだろう。
シャコガイなども、
とても大きい

それらを紹介してわーい(嬉しい顔)

待つ間に、
フォト

ホシゴンベイを撮影した。
デシタルの画像はありませんからね。

参加者は、動画に真剣あせあせ(飛び散る汗)になっています。

その為に、
オヤピッチャのお父さんが、
卵の場所から、離れた瞬間あせあせ(飛び散る汗)
フォト

襲われましたorz

かわいそうなので、
その場を後にして、漁場の方グッド(上向き矢印)

その途中のハナヤサイサンゴ類は、完全に復活ハート達(複数ハート)していました。

このサンゴがないと生活できない。
フォト

カスリフサカサゴや、
フォト

アワハダキモガニが、見られました。
ここで、時間をつぶすと、
魚場へは、行けません。

急ぎ足で移動あせあせ(飛び散る汗)

その先は、パラダイスに戻ってぴかぴか(新しい)いました。

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