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2015年04月27日23:05

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大瀬崎2015/4/21の海 1本目

lunaさんの月1ぴかぴか(新しい)ダイビングのお付き合いで、
大瀬崎に行く事に、
前日の春の嵐の為あせあせ(飛び散る汗)
大雨後なので、少し、心配がありましたが、
大瀬以外は、行っても、クローズの恐れがあり、
lunaさんは、湾内希望なので、
様子を見ながら潜る事にウインク

今年は、海の中も、不順で、
浅い場所は、期待できないので、
36%ナイトロックスを使って、
ベストミックスダイビングをする事にわーい(嬉しい顔)

湾内潜降後は、
lunaさんの様子が、大丈夫の様なので、
一気に、ミシンベニハゼの場所へ

一番、出のイイ個体揺れるハートの前で、
lunaさんが、フリーズして、ベストチャンスを狙っています。

その間に、
その回りで、次の被写体探し手(チョキ)
まずは、
深場側から、

春らしく
フォト

アミ類が、スナギンチャクの周りに、群れていました。
例年より、個体数が少ないです。

別のスナギンチャクには、
フォト

ミズヒキガニ電球
この深さまで、見せに連れて降りる事も無い種類ばかりorz

そこで、
元の場所へ
もどっりました。

lunaさんは、
まだ、
ミジンベニハゼの前で、
フリーズ状態です(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

そこで、
周りの瓶をチェックすると
フォト

スナダコが隠れていました。

そこから、
浅いほうをチェックしたら、
ムラサキハナギンチャクの下に、
アミ類と、ミズヒキガニが隠れていました。

これらを次々
lunaさんに、教えても、
無限圧限界時間は、たっぷりとあります。
流石、
36%ナイトロックスぴかぴか(新しい)です。

残圧の方が、
厳しいので、浮上開始グッド(上向き矢印)

沖のケーソンを過ぎた辺りで異変あせあせ(飛び散る汗)に気が付きます。

lunaさんに、
残圧を聞いても、
眼で、「何でこんな所で聞くの?」と言っています。
もう一度、
確認のサインあせあせ(飛び散る汗)
まだ、
??????しか、反応しません。
仕方ありません。

残圧をチェック70気圧あります。

ココからなら、
レギュの故障でも、
起きないかぎり残圧がなくなることはありません。

普通なら、当たり前の反応です。

しかし、
見る見るうちに、
潮が変り流れが速くなり、
濁りが始まります。

そう、昨日までの春の大嵐の為に、
狩野川方水路が、下げ潮に向けて、開放されたのです。

この日は、
放水があるかもと、察知していので、
ワザと、
最干潮を狙った1本目の時間まで待ってがまん顔
エントリーしたのにorz

そこから、
浅い水深は、ドンドン、濁りげっそり
最後のエキジット時は、
lunaさんに、
方向示す為のライトを振る手の先が見えませんorz

エキジット中に、黒い影が流されていきます。

lunaさんが流されたかもと衝撃
ドッキリ泣き顔

水面に、顔出すと冷や汗
ライトの先に、排気の泡がexclamation
良かった涙です。

lunaさんは着いて来ていますε=\_○ノ イヤッホーゥexclamation

先ほどの影は、
他のグループのはぐれたおばちゃんダイバーorz

流される危険な状態なので、
大声で、こちらに来いと呼びます。

そばにきたので、ホールドして、
何処のダイビングサービスを使って潜っているかの質問exclamation & question
答えられませんorz

コレでは、
何人で来ているのか?
引率は、現地ガイトか、都市型ショップか?
判断ができませんorz

この人を教えたイントラのレベルが低い事を心よりうらみダッシュ(走り出す様)ます。

浮き桟橋付近に、流れ着いたグループの中から、一人のダイバーが、無理してこちらに泳いできますexclamation & question

その時点でNGの行動衝撃です。

もし、
自分が担当するI.T.C.で検定受講生が、
コレをしたら、
責任義務違反で、
即検定中止で、不合格判定をする事例です。

他の浮いているゲストダイバーは、流れの中心に、7名もいてあせあせ(飛び散る汗)
既に、足の立つ水深で、
いかにも、ダイビングインストラクターか、
ガイドにしか見えない自分が、一名ホールドしている訳です。

本来は、
「1名の見栄のための安全確認のふりより、7名の安全を優先して行動する事例です。」
こんな事も、判断できない奴が、
イントラで、
しかも、
ガイド基準のギリギリ人数を連れて潜る事ができるダッシュ(走り出す様)
神経が判りません。

自分達も、エキジットして、
他に、流されたり、はぐれたりした電球
ダイバーがいないかチェックあせあせ(飛び散る汗)

この日は、
大瀬館は、
平日なので、
スタッフは、ほーりぃ君しかいません。

ドライを着たまま待機手(パー)

どうやら、
流されたのは、
先ほどのグループだけの様電球

そのグループは、
疲れきって、防波堤のフチに並んで、座ったきりダッシュ(走り出す様)
まったく、動きません(;´д`)トホホ…

コレで、
ダイビングが怖いものと認識して、
やめてしまう人が中にはいそうな雰囲気がまん顔

正しくは、
そんなレベルのインストラクターを
見抜けずに選んだ
不幸が原因なのですがね。

自分達は、
ゆっくり、昼食と、
海況の回復を待ってウインク
2本目を潜る事にしました。

もし、
経験が、浅い事を自負している電球
イントラなら、使うショップから考えるべきだよなorz

こういう奴に限って、
イイ男ぶって、うまい振りしているんだろうな。。。(〃_ _)σ‖
そんな、装備あせあせ(飛び散る汗)でした。

初老に片足を入れた電球「棺おけかもウッシッシ」オジンインストラクターのボヤキダッシュ(走り出す様)でした。
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