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2023年03月02日23:30

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2023/2/11-12 伊豆大島サーディンランツアー(≧◇≦)4本目

2日目、
いつもなら、1ダイブでゆっくりと、おかたずけをして乗船となりますが、
この日は、前日の様子が良いので、
ギリギリまで、チャンスを待ちたいと言う事で、2ダイブの予定に変更です。

そこで、
少し早めのスタート
一本目は、マクロ狙い手(チョキ)

もちろん
ヨコシマニセモチノウオ狙い!!
まずは、マクロで撮影したい植木先輩から開始!!
続いて、ハリ魔王
そして、最後が、ゴープロマクロ仕様のうくささん
女性ダイバーさんは、ワイド1点縛りで練習するそうです。

直接、ヨコシマニセモチノウオに向かいます。

今までだったら、正面から向かい、嚇かして撮影ができなくなりますが、
ちゃんと、砂地からアプローチします。
娘の成長を見る見たいで、何とも、言えない気分( ;∀;)

所が、いませんorz

ここで、最後の教え子は、プチパニックダッシュ(走り出す様)
メインターゲットが見れない時の対処は、まだ、難しい様です。
女性ダイバーさんのスキルでは、水深30m縛りと言っていたのに、
忘れて( 一一)
クダゴンベイの若い個体、続いて、
水深40mのハナゴンベの幼魚探しへorz

そちらの方面には、誰も、ついていきません。
ハリ魔王の言った水深を守るのが先
このころから、上にマイワシがいたので、女性ダイバーさんと、うきくささんは、そちらが優先です。
ハリ魔王は、キツネダイ・フタイロハナゴイを動画撮影して、最後の教え子を見ると、まだ待っていますorz
誰かが、来るまで粘るつもりorz
見せたいが先ばしりすぎますil||li _| ̄|○ il||li

仕方ありませんorz
ハリ魔王が近づくと慌てて水深の浅い方へ
これ、減圧症にあまり良くありません。

ハリ魔王の動画ライトでは、岩陰生物は、相当時間をかけないと撮影できません。
ハナゴンベの幼魚はフラッシュ光でも慣れていない個体は、一瞬で隠れます。

そのすぐ横に、もっと、珍しい初見の魚類がいます!!
それを動画で撮影して、ハリ魔王も浮上開始(^_-)-☆

段階浮上を心がけて浮上しましたが、
植木さんのダイブコンピューターは、私たちのより厳しいので、6m停止から(-_-)
岩につかまって行っています。
いつになったら、テックスタイルの減圧ができるのかな( 一一)
昔ダイバースタイルです。

5mのセフティーストップは長めが一番の状況です。

昨晩のレクチャー
絞り・シャッタースピード・ISO感度と、色調節の組み合わせがちゃんとできるか?
フォト

ご本人を撮影してチェックぴかぴか(新しい)
フォト

どうやら、意味がわかったようです。
これなら、どんな海でも問題ありませんね!(^^)!

ハリ魔王も撮影してもらいました。
フォト

丸目一眼マスクだと、年を隠せませんね(爆)

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