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2022年08月18日18:14

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2022/8/12大瀬の海2本目

二本目は、
久々に、先端へ
潜るのは、まる年以上空いています。

エントリー口の浅瀬の砂地は、完全に無くなりました。

今回は、普段行かない
先端の先端へ

エントリーして、ソラスズメダイの大群に囲まれながら潜降バッド(下向き矢印)

狙い通り流れは緩やかです。

これなら先端の先端へ行けます。
途中、マツバスズメダイの産卵場を抜けて、
この季節らしい
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ハナオトメウミウシを見つけて、さらに、進みます。

先端の先端には、トゲトサカが育っていました。
その中を、産卵期に入った。
コガネスズメダイが乱舞(^_-)-☆

ここからは、潮に乗って深場を目指します。

ケラマハナダイが、オスになってexclamation ×2いました。
サクラダイ・ナガハナダイの定番版をみて、
アカオビハナダイのオスが珠になっているのを観察したり(^_-)-☆
画像は、全て、動画の検証に使いました。

タマガシラぴかぴか(新しい)を見ながら水深をあげていきます。

ウイゴンベが、群がりぴかぴか(新しい)を作っていました。

先端の内湾よりまで、流されるとexclamation ×2
砂地が大きくなって失恋いました。

サンゴイソギンチャクの群生地帯は、
群生と呼べないほど、狭くなって失恋しまいました。

それでも、
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クマノミのペアが卵を守っていました。
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新しい技法
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ゴープロ10の連射機能を使って(^_-)-☆
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撮影
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その中から、
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抜粋してお見せします。
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白い尾のメスは、卵を守りにきませんが、
きいろと、しろの両方を持つオスと思われる個体が、卵を守りに来て威嚇します。
とても、珍しい生態を発見したかも(^_-)-☆
こ奴、もしかすると、性変換中???
不思議な瞬間をゲット!!

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)

帰りは、久しぶりに、地魚寿司へ
残念、ハリ魔王味覚障害の後遺症を確認orz

帰りの道は、お盆中とは思えないほど空いていました。

台風前に帰って、正解だったようです。

大瀬には、被害は、無かったようです。

雲見は、大変な事になったようです。
災害復旧作業の影響で、8/21(日)までクローズとの情報です。
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