mixiユーザー(id:168303)
2021年08月02日02:07
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若年層のワクチン接種は慎重に
今日も35℃ 熱い熱い日本でTOKYO2020オリンピックも絶賛開催中だけど、連日コロナ感染者が急増している。今コロナ感染しているのはほとんどが若い人で、それはワクチン接種してないからだといわれている。高齢者の感染が少ないのはワクチンの効果が出ているから（65歳以上の高齢者は、7割ほどがワクチン接種済)と。
だから早く若年層にもワクチン接種をすすめないと、この感染拡大は止まらないと。
一方、強烈な反ワクチン派もいて、その人たちの反ワクチンキャンペーンもSNSで多くみられる。
実は大阪が4月末〜5月初旬に感染爆発し（毎日感染者1000人超え）医療崩壊したとき、各地の知人友人から「大阪大丈夫か？」とのお見舞いをもらったが、そのときに友人からこの動画が送られてきた。
《The Most Important Interview in History of mankind》
https:/
まぁ、この動画の出どころがスピリチュアル系のサイトだったので、それなりに解釈し放置していたのだが・・
昨日NHKで気になるニュースを耳にした。アメリカCDCの発表で「ワクチン接種後にもコロナ感染する人がいてその場合未接種者で感染した人より多くのウイルス感染力を持つ」みたいな内容だった。
ニュースでは感染者自身のダメージにはふれていなかったけど、ワシントンポストの記事によると、ワクチン2回接種後にコロナ感染すると重篤な症状に至る例が多いという。
ある特定のコロナウイルスに効くワクチン（武漢株や英国株用）を打ったために、変異株（今ならデルタ株）に対しての抗体がつくられないのではないかという疑問がわく
あの動画でドイツのワクチン開発博士が警告していることが事実になりつつあるのではないか？
今使われているワクチンは特定の株(今なら武漢型や英国型)のウイルスに対しては有効だけど、新しい変異株(デルタ株など)が入ってきた場合はあまり効かない。どんな株のウイルスが来ても対応できるのがもともと人がもっている自然抗体なんだけど、ワクチンを打つことでその自然抗体まで弱めてしまうのではないか？
アメリカで一部の人になかなかワクチン接種が進まない(宗教上やポリシー上の理由)と言われているけど、本当の理由はここにあり科学者はある程度そのことを知っているんじゃないか。知らんけど（笑）。
で、日本政府は、ファイザー・モデルナが確保できないから、40代以下には（血栓ができて死亡例が多く出ている）アストラゼネカのワクチンを無償で打てるように推進していくとしている。選挙で票に繋がる高齢者と大企業（職域接種）の票田には、優先順位ぐちゃぐちゃにしてでも接種させ、若者にはリスク高いワクチンをあてがう？
なんかおかしくないですか？？？
ワクチン接種の推進は感染収束のために必要。だけれど治療薬ができればそこまで重要視する必要はなくなる。インフルエンザを例にとればわかりやすい。インフルエンザは毎年型を変えて流行するから予防注射も毎年打たないといけない。しかもA型の予防注射を打っていてもB型には効果ないし予防注射打ったのにかかってしまったという人もいる。
予防注射打たなければ自己免疫で闘うしかないが感染しなければセーフだし、感染してもタミフルなどの治療薬がある。だから毎年予防注射を打つか打たないかは個人の事情で選択すればよいはず。
新型コロナの場合まだ治療薬がないから世界中ここまでワクチンワクチン至上主義に陥っているけど、そのワクチン、ウイルスが変異するたびにその型に合うワクチンを打ち続けなければならなくなるなんて・・・
実際このワクチンで重症化を防げるという効能があるのは確か。一方でワクチン接種によるリスクの検証がずっと先になるのも確か。5年後10年後のことは世界のどの専門家にもわからない。
だけどこの動画の説のように、ワクチン接種によってできた特異的抗体（ある特定のウイルスにしか効かない）が体内に永遠に残り、元々人が持っている非特異的抗体（どんな変異ウイルスにも対応可能な万能の自己免疫）を駆逐してしまうとすれば、恐ろしい。
だから私ら年寄りはまぁ仕方ないとして、まだまだ生きなければいけない若年層のワクチン接種は本当に慎重になってほしい。
リスクがあるかもしれないワクチン接種するより、自然感染して（重症化しなければ）自己免疫を獲得する方法のほうが賢明かもと思うからだ。
■東京、新たに３０５８人感染＝国内、４日連続で１万人超―新型コロナ
(時事通信社 - 08月01日 17:00)
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だから早く若年層にもワクチン接種をすすめないと、この感染拡大は止まらないと。
一方、強烈な反ワクチン派もいて、その人たちの反ワクチンキャンペーンもSNSで多くみられる。
実は大阪が4月末〜5月初旬に感染爆発し（毎日感染者1000人超え）医療崩壊したとき、各地の知人友人から「大阪大丈夫か？」とのお見舞いをもらったが、そのときに友人からこの動画が送られてきた。
《The Most Important Interview in History of mankind》
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まぁ、この動画の出どころがスピリチュアル系のサイトだったので、それなりに解釈し放置していたのだが・・
昨日NHKで気になるニュースを耳にした。アメリカCDCの発表で「ワクチン接種後にもコロナ感染する人がいてその場合未接種者で感染した人より多くのウイルス感染力を持つ」みたいな内容だった。
ニュースでは感染者自身のダメージにはふれていなかったけど、ワシントンポストの記事によると、ワクチン2回接種後にコロナ感染すると重篤な症状に至る例が多いという。
ある特定のコロナウイルスに効くワクチン（武漢株や英国株用）を打ったために、変異株（今ならデルタ株）に対しての抗体がつくられないのではないかという疑問がわく
あの動画でドイツのワクチン開発博士が警告していることが事実になりつつあるのではないか？
今使われているワクチンは特定の株(今なら武漢型や英国型)のウイルスに対しては有効だけど、新しい変異株(デルタ株など)が入ってきた場合はあまり効かない。どんな株のウイルスが来ても対応できるのがもともと人がもっている自然抗体なんだけど、ワクチンを打つことでその自然抗体まで弱めてしまうのではないか？
アメリカで一部の人になかなかワクチン接種が進まない(宗教上やポリシー上の理由)と言われているけど、本当の理由はここにあり科学者はある程度そのことを知っているんじゃないか。知らんけど（笑）。
で、日本政府は、ファイザー・モデルナが確保できないから、40代以下には（血栓ができて死亡例が多く出ている）アストラゼネカのワクチンを無償で打てるように推進していくとしている。選挙で票に繋がる高齢者と大企業（職域接種）の票田には、優先順位ぐちゃぐちゃにしてでも接種させ、若者にはリスク高いワクチンをあてがう？
なんかおかしくないですか？？？
ワクチン接種の推進は感染収束のために必要。だけれど治療薬ができればそこまで重要視する必要はなくなる。インフルエンザを例にとればわかりやすい。インフルエンザは毎年型を変えて流行するから予防注射も毎年打たないといけない。しかもA型の予防注射を打っていてもB型には効果ないし予防注射打ったのにかかってしまったという人もいる。
予防注射打たなければ自己免疫で闘うしかないが感染しなければセーフだし、感染してもタミフルなどの治療薬がある。だから毎年予防注射を打つか打たないかは個人の事情で選択すればよいはず。
新型コロナの場合まだ治療薬がないから世界中ここまでワクチンワクチン至上主義に陥っているけど、そのワクチン、ウイルスが変異するたびにその型に合うワクチンを打ち続けなければならなくなるなんて・・・
実際このワクチンで重症化を防げるという効能があるのは確か。一方でワクチン接種によるリスクの検証がずっと先になるのも確か。5年後10年後のことは世界のどの専門家にもわからない。
だけどこの動画の説のように、ワクチン接種によってできた特異的抗体（ある特定のウイルスにしか効かない）が体内に永遠に残り、元々人が持っている非特異的抗体（どんな変異ウイルスにも対応可能な万能の自己免疫）を駆逐してしまうとすれば、恐ろしい。
だから私ら年寄りはまぁ仕方ないとして、まだまだ生きなければいけない若年層のワクチン接種は本当に慎重になってほしい。
リスクがあるかもしれないワクチン接種するより、自然感染して（重症化しなければ）自己免疫を獲得する方法のほうが賢明かもと思うからだ。
■東京、新たに３０５８人感染＝国内、４日連続で１万人超―新型コロナ
(時事通信社 - 08月01日 17:00)
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