23日の晩
KENダイバードさんより連絡
25日にいく事になりました。
翌日は、ダンゴウオの産卵床の作り直しをする事にしました。
サイズは、
P&Aの水槽実験のデータを無視する事にしました。
確認した親魚が東北並みに大きい事
また、
新たな生態がかんえられるので、
それに合わせて、2年生の石川君発案の取り付け方の変更する用意です。
到着後
早川ダイビングセンター夫妻に、作り方の説明をしながら制作しました。
エントリーして、
ダンゴウオの場所へ
この日は、
とても良く、動き回ります。
やはりorz
彼らの棲み家として、このエリアはかなり厳しい様子
です。
撮影後元の場所へ
戻している最中に、産卵床を目の前において見ました。
一回目は、入りません。
よく見ると
そばについても、下側を好むよう
です。
それならば、進行方向の石をどけて、フラットにしておいて見ました。
その瞬間ェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
中に入ったぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
慌てて、証明写真(^_-)-☆
その後は、
新しい想定の為に、
産卵床ごと、いた場所の下を整備して置き
その周りを石で被いを作ります。
もちろん、入り口の前に空間を作って
もちろん、他の個体が来ないと産卵にはなりません。
前回のキタマクラが、ユキミノガイを襲うほど、
環境が厳しいので、少しでも、隠れ家を増やす為に、
周りの石をすべて、掘り出して、浮き石の状態にしました。
最後に、KENダイバードさんに今年生まれのハナタツを
見せてエキジットへ
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、早川の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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