ユキフリフリソデウオと、リュウグウノツカイの幼魚が接岸
した。
情報から、急きょ、
大瀬崎へ
到着後は、
11時まで、海の様子をチェック
潮目をみて、可能性をさぐりますが、
チャンスがなさそうなので、
エントリー
娘ちゃんのリクエストをつなぎます。
最初のリクエスト、ウデフリツノザヤウミウシは、
全く、探せませんorz
それも、そのはずorz
体長5mm以下だそうです。
続いて、
前回もいたイバラダツへ
娘ちゃんと記念撮影をして
クリちゃんへ譲りますが、
周りを他のダイバーグループに囲まれてしまったので
撮影をあきらめて
他の物を探します。
すぐに、
イボイソバナガニを発見
すぐそばで
ムラクモキヌヅツミを発見
ここから、漁礁・ケーソンをチェック
今年は、ツノザヤウミウシの餌場が少ない
です。
浮上を開始すると、
若いクロイトハゼのペアを発見
この時期に、来るとは不幸な若者
です。
低温期にこれから入ります。
越冬は厳しいでしょう。
浮上開始に狙ったのは、
ヒレナガネジリンボウでしたが、先客がいて
待っていると、ゲストらしいダイバーがその上をorz
巣穴に、隠れてしまい。
さらに、巣穴をフィンで蹴ってしまいましたorz
あきらめ
情報のウデフリツノザヤウミウシの場所をリベンジ
全く判りません
でした。
この日の優先は、
ユキフリフリソデウオと、リュウグウノツカイの幼魚の接岸狙いなので、
海を見つめながら、コンビニ飯
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