今シーズン初のナイトトラップと、
新型水中カメラのレンズの検証のお付き合いで、
大瀬崎
へ
ハリ魔王も、
前から、考えていた組み合わせ
やっと、そろったので、検証
今回の検証は、
以前からしている、
フィルム時代のズームレンズで
魚眼コンバーションレンズ 魚露目8号と
http://fit-movingeye.jp/products/optics/consumer_optics/uwc_series/gyorome8.html
相性が良いので、陸上昆虫屋さんには、
人気のズームレンズだった物ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
しかし、
そのまま、
魚露目8号として、
検証を続けてきた時は、
内蔵すると、ドームポートと
相性が出ない。
外付けでは、画出が低下するためAPS-C版でも不可orz
タカジンの魚魚目レンズとの相性も悪いorz
INONの水中虫の目レンズとの相性のテストで、気が付いた。
自分のレンズが、改造済みな事がイケないか?
レンズ前玉から、ポートガラス、
ワイコンのリア玉の距離がイケないかも??
やっと、
どちらも、用意ができたのは、
思いついてから、2年以上たってしまいました。
今回は、
ポートは、
80mmマクロ用としても使える組み合わせε=\_○ノ イヤッホーゥ!
[35mm換算120mmマクロ相当]
一本目は、
門下へ向かいますが、
うねりが入り初めて、一本松からエントリー
テスト撮影開始
最初は、
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80
http://www.inon.co.jp/products/lens/uwls100zm80/top.html
+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80の
http://www.inon.co.jp/products/lens/domelensunit2_uwls100/top.html
組み合わせから
ファインダーで、ケラレが無い所まで、
ズームして、撮影(^○^)
被写体まで、30cmで撮影したら
周辺画像が、消失します。
前回の結果と今回のから、
この組み合わせ専用のポートがいるようです。
次の購入リスト入りorz
そのまま、ズームすると、
面白い画角です。
画像の消失が、起きない所まで、
ズームして、
超ワイドマクロの検証
少し画角を狭くすれば撮影可能な事が判明ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
そのまま
通常ワイド撮影
20mmフィッシュアイと言ったところでしょうか?
ワイドコンバージョンレンズを外せば
35mm換算42mmから120mmレンズとして
使用可能(@g@)b
満足してエキジット
へ
浅い水深は、
度重なる台風の影響で、
生物層が極端に少なく、地形も変わってしまいました。
お昼は、
大瀬館ハリ魔王裏メニュー
チャーシュウ丼とラーメンセット
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