王の浜は、
ダイバーストレスがあるので
違うポイントへ行きたいので、
ガイドさんと打ち合わせ
KENダイバードさんの大型ビデオカメラをおいて行けば、
秋の浜に行けると判断)^o^(
メンバーのレベルが、
一番下のランクが、
NAUIレスキューで、大学の部の先輩
です。
その打ち合わせをみて、
どうひいき目に見ても、無理なグループがゴネますorz
それを断れない、
インストラクター試験中の彼は、
合格レベルにまだまだ
です。
ポイントに、着くと、波が大きい
ですね。
案の定、ごり押し組は、
尻ごみして他のポイントへ行きました。
エントリーは、
先に、ハリ魔王が潜降して
ライトを照らして、集合場所を作ります。
次にエントリーしてきたのは、先輩
ライトに気が付かないで、
違う方向
へ
次にエントリーしたクリちゃんが、
気が付き追いかけて、場所を知らせて
くれました。
ここからは、心配をしていない人の番です。
中々、降りてきません?
KENダイバードさんが、バルブを閉じたまま飛び込んだそう
です。
サイドマウントの講習から、
頭がきりかわっていませんil||li _| ̄|○ il||li
もう、緊張感のないグループ
です。
これ、普通のグループだったら、一人は、死んでますorz
集合後は、皆、ピリッとしてくれて、
沖
へ
水深30mを超えても、そこ揺れしています。
その為か
マツカサウオが、
昼間にもかかわらず、
岩穴にかくれていません。
ウテフリツノザヤウミウシのペア
イガグリウミウシを
撮影して、浮上開始
先に浮上した
KENダイバードさんに追いつくと
テンクロスジギンポが、顔を出していました。
段落ちで、
皆に追いつくと
そこ揺れが大きくなります。
その中で、
良く成長したクマドリカエルアンコウを撮影
帰って、良く調べて見ると、
第二棘条の基部まで膨らんでいる場合は、
イロカエルアンコウに分けられる様です。
浮上開始前に、
減圧表示、セフティーストップの表示をクリアしてから
エキジット口へ
後は、チャンスを狙って
マイミクガイドヒロ君が、一人づつあげて行きます。
ヒロ君の体が心配になりました。
この辺が、
プロ根性の座った人間です。
大変な大島ツアーになりました。
今年は、本当に、天候が読めません。
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