うきくささんのダブルタンクのディープの講習で、
大瀬崎に行って
きました。
到着後
新たな手順を確認しながら
進みます。
エントリーしたのは、12時少し前
潜降して
ガイドロープ上側の中層を、中性浮力をたもって泳ぎ続けます。
これが、最初の試練
普通のシングルタンクの装備と比べると
とても動き辛い物なの
です。
エキジット後
うきささんの感想は、
オープンウォーターコース以来のドキドキ感だったそう
です。
水深18mの中層から、
そこの目標物が見えなくなったので一気に潜降
底は、30mの世界
ここから、時間の無駄か内容に、
一気にさらに沖を目指し
ます。
ガイトロープが何故か切れています!?
昔のガイドロープとつないである様なので進むと
漁礁に到達できると思い進むと
タイヤなどが転がる見た事のない景色にorz
エキジット後
この深さのディープに行く
若手イントラに行くと、
漁船が、漁礁をひっかけて位置がずれてしまったそう
です。
それでも、
目標深度に達していて、
予定がずれたので、深追いしないで浮上開始
途中で、
モンガラドウシを超久しぶりに観察
ディープストップの
沈船漁礁に付くと、この日の話題
人気の
ウデフリツノザヤウミウシ発見
ペアとの話でしたが、
すでに、棲家ごと位置が変わっていました。
うきくささんの撮影中に、
ミジンベニハゼの最後の瓶をチェックすると、
ついに、悪い想像が、的中orz
死去していました。
これで、
普通のファンダイブで見られる個体は、大瀬崎からいなく
なりました。
ここからは、段階浮上開始
減圧停止は3m-6分です。
終了後は、8分のセフティーストップです。
14分は長いorz
うきくささんの国産コンピューターは、
3m-18分も表示されていますorz
潜り方の問題点の影響ですが、
最初からこのようなダイビングを考えていないので、
こやつらは、本当に使えません(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
自分のコンピューターのデコストップの表示が消えたところで、
うきくささんのコンピューターを石に止めて、
水深3mに放置プレー(爆)
セフティーストップ中の被写体は、
コケギンポです。
うきくささんに、ライティングの練習をしてもらいました。
遅い昼食は、
チャーシューメンのチャーシューを別注文のライスの上に、おいてもらい。
ラーメンとチャーシュー丼にしたら、正解でした。
しばらく、ハリ魔王の裏メニューになりそうですε=\_○ノ イヤッホーゥ!
おっと、書き忘れました。
エキジット時強風が吹言って湾内に2m近いウェーブ
がたち
ました。
この日、大学のサークルグループでダイバーが溺れて
助ける事に、
それもあり、窒素疲れ増大したので、
ダブルタンク一回で終了して帰路
へ
次は、大島ツアー
ですね。
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