直訳すると 「最初のヒト」
徹底的にニール・アームストロングからの視点にこだわった作品。
家庭内の問題などあの偉業には関係無いとも思ったが、それが有ったからこそ生還が保障されていないミッションに立ち向かうことが出来たのかもしれない。
ジェミニ計画から追っかけているのはよいけでど、あのミッションをすっ飛ばすか? アームストロングには関係ないか・・・
一番違和感を感じたのは月面でのシーンかな。
空に星ひとつなく真っ暗・・ 夏だから天の川が広がっていたはず・・
あの言葉もついでになっていた。
ま、そんな作品でした。
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