ナイトトラップに、行く時間が近づくにしたかって、
風が強くなり、エントリー時には、
強風の状況orz
残念な事に、
風の向きが良くありませんorz
一般的に、
深海魚と喜ぶ物は、期待薄でスタート
今回も、軽く裏切られ
ました。
潜降して、
ハリ魔王のLEDライトを水中にセットして、
プランクトンが、集まり出すと、
見た事ない(≧∇≦)
カサゴの幼魚見たいな物を発見
慌てて撮影を開始
もちろん
連射です。
この連射で、
いつも一緒の常連組は、集まります。
ハリ魔王と、もう一人
この撮影法をするダイバーは潜っていませんから(@g@)b
その前に、
参加2回目の水中映像サークル女性ダイバーに、
見せると、悲鳴を上げて、撮影開始
トリミング
トリミング
後で、聞くと
レア物ワニギスの仲間の幼魚だそう
です。
この女性ダイバーのあこがれの魚
でした。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
もう少し撮影したかったですが、
次の生物を探します。
大瀬館ガイドのショウタ君のライトを照らしている先を
大瀬館のガイドで潜る
ナイトトラップだけ参加するダイバーが撮影しています。
側まで、よって、
生物を確認して、順番待ち\(^o^)/
深海系のタコの仲間を
撮影(^○^)
トリミング
トリミング
こいつは、ハリ魔王でもわかります。
年間、数個体しかこの仲間は、見つかり
ません。
水中を浮遊生活する為に、
漏斗が大きく発達して、
腕が短いのに、その間の膜は、良く発達して
います。
こんな観察が、ハリ魔王は大好き
です。
今回二回目の決め台詞が使えます。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
同じく、
水中映像サークルのダイバーと、
KENダイバードさんに、譲って。
周りを見回すと
ストロボの連射が、目に移り
ました。
この撮影法をするのは、
ベテランの彼しかいません。
近づくと、
水中映像サークル女性ダイバーさんと、
挟み撃ちで何か
撮影しています。
良く見たら、
ワニギスの仲間の幼魚
です。
かなり長い時間、撮影していたよう
です。
その後は、
この季節らしい物に、
生物が変わり終了
今回も、無事終了\(^o^)/
帰りは、コメダで夕食
帰り道、深海性のタコが、出たのを知って
水中映像サークル女性ダイバーは、
KENダイバードさんを質問攻め
定例会で、画像を見せてもらう約束を取り付けていました。
本当に、好きなんですね。
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