大変遅くなりましたが
謹賀新年
あけましておめでとうございます<(_ _)>
年末より、
マレーシアの某所に滞在して
いつもの取材活動をかねて
秘密の海ツアーに行ってまいりました。
水中映像サークルの
「水中映像祭」に招待作品として呼ばれて以来
サポート作品として、
長年撮りためている
ハリ魔王のドキュメンタリーを
見せ続けてほしいの要望を会の方からいただき<(_ _)>
その続編を[サポート作品]という、特別枠で昨年度より、お見せしています。
今回、やっと、最後のシーンにどうしても必要なカットを撮影しました。
人生とは、判らない物のです。
今年の中身は、その本篇に入る部分まで、お見せできたら良いなー
と思っています。
もしよかったら、
日にちに少し難がありますが(爆)
『水中映像サークル 第36回水中映像祭』
https://www.uwic-jp.com/
皆様お誘いの上、来ていたいただければ幸いです<m(__)m>
ハリ魔王の今回は、ものすごく暗い気持ちさせられますが、
最後には、『明るい兆し
』がみれて終わりとなりそうです。
今後の取材でどう変わるか判りませんが( ̄Д ̄;
さて、
お年賀の写真は、明るい物を選びたいと考えていましたが、
残念ながら、ここ10数年狙っている瞬間には、今年も逢う事がかないませんでした。
そこで、
今回は、ミナミハナイカでご勘弁くださいませ<m(__)m>
今回のモニター機は、前日渡された為
一発本番でした。
ノーティカム マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1を
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_mwl1.html
Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDと、
Nikon D810を
ノーティカムD800ハウジングD810バージョンアップ版に入れて
撮影しました。
詳しい日記は
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記』で
準備でき次第書いて行きたいと思います。
今言える事は、
このシステムを使うなら、
INON ストロボ Z-330を
http://www.inon.co.jp/products/strobe/z330/top.html
2灯以上用意する必要があります。
他のストロボで、
残念ながらφ(・ω・ )メモメモ
この組み合わせのフルスペックを使う事は、
不可能と感じました。
無理無理の理由をお見せする金額設定の商品でないので、
今回は、その手の映像更新はしない予定です。
前もってご了承くださいませ<m(__)m>
決め台詞
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
使えるシーンがたくさん撮影できました。
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