今回の日記を持って、年内年明けは、休止したいと思う。
ネット環境の悪い場所へ移動する。
前回のホテルよりはマシなのだが、
多分、簡単なレベルしかできないだろう。
また、
今回は、4K30p動画を優先しているので、
持ちこむパソコンも、画像ソフトが入っていない。
再開は、2019/1/15以降になる予定である。
皆様、良いお年を
Y.K.K.の海では、
ミナミハナイカは比較的多く見つかる。
マブール周辺海域や、ロッシュリーフより多い。
毎回、数個体見つかる。
KENダイバードさんは、
初ハナイカとリクエストしていた。
しかし、初は、見たいオーラが強いからなのだろう。
写すのが精いっぱい。
KENダイバードさんが、帰った翌日
酔ってるさんも、体調の関係で、お休みした。
ガイドをしてくれるメンバーは、
タワウからのお客さん一人を面倒みても、ハリ魔王の面倒は、必要ない。
普段は、事務担当の元レセプションの華であった友人とバディ
これがイケなかった。
彼女が、ミナミハナイカを発見
こやつ
食事中である。
所が、餌となる小エビを捕まえるのが、滅茶苦茶ヘタ
である。
楽しくなって、
動画、静止画と撮影を続ける。
あまりにも、
失敗したら
擬態を変えた
そして、小エビが警戒をといた瞬間
捕まえた。
捕まえた瞬間は、早すぎで撮影
できなかった。
悔しくなり、さらに真剣モード
元レセプションの華が、自分の背中をたたく
時計を見ると、
潜水許可が出ている時間を30分以上も過ぎて
いる。
慌ててエキジット
ボートは、慌てて港
へ
また、シーポリスに怒られるかなと思ったら
何もなし
随分と、平和になった物
だ。
レナードは、帰ってこないから、心配になり
少し怒り顔であった。
二人で、「舌をだして
」ごまかした。
今回は、どんな、生物にあえるのだろう。
あの瞬間は、おさめられるだろうか?
ハリ魔王のカメラマン根性がためされる瞬間だ。
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