最近、ズーと
海の日記ばかりであったので
たまには、
違う物をアップしたいと思います。
大瀬から、帰って
どうしても撮影しなくてはならなかったのは、
専門学校の講師をしていた頃の教え子からの依頼
新しい夢への
チャレンジで、
応募要項に貼る写真を撮ってほしい。
募集条件は、
「素」を見たいと言う物
この条件で、ポートレートを撮影してほしいと言う。
依頼条件の決まった
ホートレートを撮影するのは、
何年ぶりであろう?
多分、ハウンさんを撮影した以来かもしれない。
9.11事件の頃だ。
「コンダオの夕日 あの日の笑顔、そして、君への想い」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1152541634&owner_id=7849893
その中の写真だ。
フィルム時代以来、依頼された雰囲気を優先して撮影する
ポートレートは、初
かもしれない。
最近、マイミクになった方は、
コンダオの話は、あまり、知らないと思います。
ハリ魔王がもう一度行ってみたい島はと言う質問から書き始めたシリーズです。
[コンダオの夕日 1]から
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=950756798&owner_id=7849893
50話も、書いていますが、
ハリ魔王の初のドキュメンタリー作品です。
大事な娘(実の娘でないよ
)に残したくて書きました。
現在進行形の思い
ロッシュリーフをはじめとするあの場所への思いとは、
大きく違います。
このポートレートのお話を覚えていたのか?
以来は、
[素]から発展させて、
[素材]というコンセプトで撮影を進めました。
素人を撮るのは、大変
です。
やっと、本人が納得できる物が撮影できたので、
ここからは、プロの技術
撮られる事に慣れる練習
をかねました。
かなり、
無理な注文をして行きました。
その中の一枚がこれ
判る人が見れば誰だかわかりますが、
こんな、雰囲気は、本人には全くありません。
まだ、ハリ魔王、腕が落ちていない様です。
少し安心\(^o^)/
でも、私小説カメラマンの性格は治っていませんね。。。(〃_ _)σ‖
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