臨床してみたい

■夫の腎臓をもらった妻の話「削ぎ落とされても残るもの、それは愛でした」
(ウートピ - 05月09日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=5103924

先天的に腎臓が一つしかない人（高齢者）が一例
移植した腎臓を含めて三つの人を臨床した人が一例の
移植した人の臨床例は二例にとどまっている。

大動脈や大動脈弓の瘤除去や内視鏡を使った子宮筋腫除去の例などはあるが
腎臓移植による経過観察施療は行ったことはない。

内視鏡であれ手術で身体内部が空気に触れれば酸化硬直をおこす。
その酸化硬直を解除することによって、人体の機能がどのように変化するのか
是非とも臨床してみたい。

もちろん傷口が塞がり炎症の認められない段階になる。
妻側は、病による長い年月の身体全体の不調もあるであろうし
夫側の健康であったとはいえ問診で、それまでの身体負荷を知る必要はある。

手術患部は最後に診ると事になるが、手術による全身の骨格はどのように変位するのか
腹部の硬直が、身体全体にどのような影響を与えるのかも知りたい。