深い水深で、
時間を過ごしたので、
浅い場所で、時間を取る必要
がある。
流石に、
今回の参加者は、段階浮上に、慣れている。
一人をのぞいてorz
マイミクガイドhiro君が、
最初に見せたのは、
イロカエルアンコウ
大島でも、今年初の個体だそうです。
それが終わったら、段落ちを移動
自分は、
バックをしているので、
たっぷりと、窒素がたまって
います。
その為
ゆっくり、浮上する必要があります。
その間に、
見つけたものを撮影
ヒトスジイシモチの幼魚と思い撮影
良く見ると、
ユカタイシモチの幼魚の様
ですね。
それなら、初
です。
この場所には、
クリーナーシュリンプも、複数個体見られます。
呼吸音に振り替えると、
誰かさんが、張り付いて
いますorz
ハーorz
もう、
マイミクガイドhiro君について
次の段階の場所へ移動していなくてはなりませんorz
今回のレベルのツアーは、
残念ですが、次回は、参加をお断りするしかありません。
フォトセミナー・フォトツアーは、
セルフレスキューができるダイバーが参加条件ですからね。
この基準を緩めると、
トラブルしかおきません。
次回から、もし参加される場合は、初級コース
です。
段おちから連れて、
6mライン
へ
ハー。。。(〃_ _)σ‖
こんな瞬間に、会うとダイビングの仕事を辞めたくなる(苦笑)
大島の海もフッ┐(´-`)┌ 素敵な出会いがあるのにナー(涙)
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