あまり
時間たつと、ホットな話題でなくなるので、
ほりーぃ君
色んな媒体で、水中映像を露出していたのは、ご存じだろうか?
いよいよ、
ニコンのプロクラブであるNPSに、登録を出願する事になった。
それには、
掲載媒体の他に、規定数以上の撮影機材と、
現在は、推薦者がいる。
その一人に、なってほしく
自宅を訪ねてきた。
午後は、
そのほりーぃ君の入賞作が
傑作写真として、選ばれた。
写真展を見に行った。
日比谷について、
最初に、見たのは、一般公募の写真展
まあ、普通のレベル
この頃、人目があり、
ほりーぃ君にダイレクトなアドバイスはできないでいたが、
この日は、ダイレクトにアドバイス(^_-)-☆
その後
千代田区日比谷図書文化館で開催されている。
「ネイチャーズベスト傑作写真展」に行きました。
力作ぞろいで、「見ごたえ」が凄いφ(・ω・ )メモメモ
特に、
陸上野生動物の写真は、
「唸る
」レベル
撮影データが詳しく書かれているので、
良く見ると、
ドレも、
良く最新のデシタルカメラの特性を理解して使っています。
感心
水中は、日本人の作品は、秀作ですが、
ヤラセも含まれていましたorz
残念
それでも、
パフレットに使われている写真は、
実物の方がイイ
です。
カクレクマノミの写真は、
日本人には、絶対、撮れない物
日本では、売られていないストロボを使っています。
それをどの様にデジタルに合わせたのでしょうか?
やり方は、判りますが、その調整の難しさは、並大抵のレベルではありません。
ウミガメは、
よくぞ撮ったという、良い腕をしています。
これをシャッターチャンスに、一回で決められるレベルは、相当の知識です。
これをしようと考えたら、
ハリ魔王は、条件が整った場所で、
いまだに、ニコンRSでしか、できる自信ありません。
周辺の海の色は、もっと、抑えなければなりません。
このクオリティーをデシタルでできるスキルの人がいる事に、世界の無広さ
を感じました。
ほりーぃ君の作品は、
7/10以降の後半で展示されるそうです。
もう一度、訪れる事にしました。
ほりーぃ君D500の新しい使いこなしをできていない。
そこで、
ヒントになる使い方を
見せて、この日は、お別れしました。
無事に、NPSに入会許可がおりるとイイ
ね。
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