昨日のタカジン氏と話して、
今年は、見に行き忘れずに行ってきました。
日本自然科学写真協会第38回SSP展
「自然を楽しむ科学の眼2017-2018」
確かに、
楽しく見てきました。
特に、陸上の昆虫・鳥の写真には、驚かされ
ました。
一番気に入ったのは、
この回の会長をしている
星野和男カメラマンのピー
解説がなければ、素人のハリ魔王には良くわかりません。
撮影機材も特別な物を何も使っていません。
それでもこのクオリティー
脱帽の一枚
チャンスを生かしているなーと思ったのは
染谷保氏
冬虫夏草で、羽がそろって、
トンボが休んでいる様にしか見えない映像は、初めて見ました。
虫の眼レンズは、
これ
交尾の瞬間をここまで、よっている事だけで驚きですが、
バックの画像が綺麗です。
このレンズの特性を知っていると、
驚きのレベルでしかありません。
水中でするには、ハードルが高い
ですね。
生態写真でして見たい映像です。
水中は、申し訳ありません。
他の物凄さに押されている感がありました。
まだ、キワ物のレベルに見えてしまいました。
一番、良かったのでもコレ
小林安雅カメラマンの作品
この映像の発想は、かなり前から水族館で行われている展示方法を水中でしただけorz
水槽でもできる構図
LEDランプのランプ一つ一つが写って
います。
もう一工夫、二工夫が必要な印象orz
一点の展示で、見てもらい感じてもらう難しさをあらためて、確認して帰る事になりました。
一番の参考は、
偶然通りかかって、見ている人たちの反応です。
おばあちゃん二人組に、しばらく、会話を聞かせてもらいました。
明日までなので、もしチャンスがあれば、行ってみてくださいませ<(_ _)>
素晴らしいですよ
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