mixiユーザー(id:7849893)

2017年05月24日18:44

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日本自然科学写真協会第38回SSP展を見てきました。

昨日のタカジン氏と話して、
今年は、見に行き忘れずに行ってきました。
フォト

日本自然科学写真協会第38回SSP展
「自然を楽しむ科学の眼2017-2018」

確かに、
楽しく見てきました。

特に、陸上の昆虫・鳥の写真には、驚かされハート達(複数ハート)ました。

一番気に入ったのは、
フォト

この回の会長をしている
星野和男カメラマンのピーわーい(嬉しい顔)
解説がなければ、素人のハリ魔王には良くわかりません。

撮影機材も特別な物を何も使っていません。

それでもこのクオリティーexclamation ×2
脱帽の一枚ハート達(複数ハート)

チャンスを生かしているなーと思ったのは
フォト

染谷保氏
冬虫夏草で、羽がそろって、
トンボが休んでいる様にしか見えない映像は、初めて見ました。

虫の眼レンズは、
これ
フォト

交尾の瞬間をここまで、よっている事だけで驚きですが、
バックの画像が綺麗です。

このレンズの特性を知っていると、
驚きのレベルでしかありません。

水中でするには、ハードルが高いあせあせ(飛び散る汗)ですね。

生態写真でして見たい映像です。


水中は、申し訳ありません。
他の物凄さに押されている感がありました。

まだ、キワ物のレベルに見えてしまいました。
一番、良かったのでもコレ
フォト

小林安雅カメラマンの作品
この映像の発想は、かなり前から水族館で行われている展示方法を水中でしただけorz

水槽でもできる構図ダッシュ(走り出す様)
LEDランプのランプ一つ一つが写ってあせあせ(飛び散る汗)います。

もう一工夫、二工夫が必要な印象orz

一点の展示で、見てもらい感じてもらう難しさをあらためて、確認して帰る事になりました。

一番の参考は、
偶然通りかかって、見ている人たちの反応です。

おばあちゃん二人組に、しばらく、会話を聞かせてもらいました。

明日までなので、もしチャンスがあれば、行ってみてくださいませ<(_ _)>

素晴らしいですよわーい(嬉しい顔)

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