この日は、
スタンダードピストンの分解と、
構造の確認から、スタートしました。
まずは、
体験用レンタル器材の中から、
問題のありそうな物を2台選んで、分解
構造を進めながら、
もう一台を分解してもらいました。
洗浄をしている間に、一本潜り
ました。
この日は、一人で、14リットルをつかい
ミジンベニハゼのお家
へ
まずは、
最後のペアの瓶を
マグロ釣りに使う太いハリス用の釣糸で固定しました。
これで、
もう、持ち去る事はできません。
糸に、早くコケが付いてほしい物です。
ここからは、
新しい繁殖場を作る事にしました。
ここは、
10リットルのレンタルでは、相当、厳しい場所
です。
本来の住処となる水深に近い場所です。
14リットルでも、活動時間が限られるので
まだ、制作途中ですが、
この時期見られる
はぐれ個体がいれば、住んでくれるでしょう。
ここで、時間切れ
ディープストップをしていたら、
ダルマオコゼの幼魚が、そばにいました。
顔を撮影して?
トリミング
顎したにこんなに、ヒドラが付いています。
幼魚なのにおじいさん見たい
減圧停止をしながら、
コケギンポを最短撮影して
水面
へ
午後は、
セカンドステージと、
バランスダイアフラムの分解・解説・洗浄を行いました。
ログインしてコメントを確認・投稿する