今回、
Y.K.K.で、
初めていける場所ができた。
その三本目
唯一
他のボートも、潜るエリア
へ
外洋の巻き返しができるエリア
そう、
マブールのパラダイスや、
ロッシュのカシムラ岩からツインピークと同じ地形
潜って見ると、マブールほど広くなく
ロッシュほど流れて
いない。
真ん中の深場は、
壊れる前のロッシュリーフのジェームスポイントと同じサンゴ群が見られた。
こういう変化の多い場所は、マクロが豊かな場所
楽しいダイビングの終わりに、
ロッシュでも、
マブールでも、見つかるウミウシにであった。
酔ってるさんによると
和名が付けられたという。
「ゲンノウツバメガイ」
撮影後
1mほど
離れた所に、もう一個体いた。
こっちは、全く、動いていなかった。
そのそばに
最初の個体を海水ごと巻き上げて
近くに落とした。
想定通り
動きのあった方が、
動かない個体に近づいた。
追尾行動をすると思った。
前の動きが
鈍い個体が、
体を一瞬で、
翻るがえり
交接を初めて
しまった。
エキジット後
ウミウシ好きのメンバーなので、大盛り上がり
酔ってるさん
「ふんぐほぐれず
」との発言(笑)
でも、
こんな、近くにいても、繁殖のチャンスは、そうないという事がわかる。
こんな広い海で、次の世代を残すのは、奇跡に近い。
人間は、たくさん、いすぎなのかな
いろんな言い訳をいってね
次の世代を残していない個体である事に気が付く
こんな、想定外の行動を見られた
これも、やらせ写真???
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.Kの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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