うきくささんから以前からリクエストの
広角の撮影の表現力を高めるフォトセミナーで、
大瀬崎に、
行ってきました。
直前に、
KENダイバードさんが参加になり、
24日翌日まで、キャンプして、ダイビングをする予定に変更
到着後
レクチャー開始
うきくささんも、KENダイバードさんも、
最新デシタルでの考え方に驚きを隠せず、
ピントこない点も、多々あったようです。
レクチャー時間が、どんどん伸び、
1本目のエントリーのタイムリミット
マンボウ側で潜水開始
最初の課題を終わらせている間に、
前回、見つけた問題の生物の見せ方をチェック
後で、どのように使うか?
考えて撮影
続いて、二つ目の課題
すべて、フルマニアルで考える
自分の感じた水中の表現力
下記の映像の違いを必然でコントロールできる方法
それが判ると、
この日の真っ暗な水中でも、
このぐらいの明るさに撮影できます。
加工すると、
こんなに、嘘つきな仕上がりが完成
(この映像は、セミナー参加者への作例です。)
帰り道のセフティーストップ中
オトメハゼを撮影してエキジット
昼食中も、レクチャーをして
ホワイトバランスの考え方を教えて
ぎりぎりの潜水時間でエントリー
課題をしていると、その横で、
ペアで、ベニカエルアンコウが現れました。
課題終了と共に、浮上
この日は、ナイトトラップもする予定
です。
風向きは、期待満点な状態で、待ち時間は、ワクワク
でした。
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