大島遠征も、
イヨイヨ、ラストダイブ
大きなハウジングを持っている小父様たちは、テンションが下がりますorz
野田浜は、フル装備で、大きなハウジングを持っての移動は、確かに、大変です。
高年齢(爆)からパスに
友人ちゃんと、KENダイバードさんと
新しくグループに入った方、自前の装備を持ってきた方が入りました。
野田浜に到着して、セッテングを開始すると
何故かその方は、
セッテングがまったくできない所か
タンクバンドで、絶対に緩めてはいけない場所をいじり出しますorz
ココで、判明orz
チョイ古の有名メーカー上級品をネットオークションでそろえて
上手そうに見せるパターンのおじさんil||li _| ̄|○ il||li
近年、千葉方面や、メジャーな海洋公園などにも
個人申し込みがメインのポイントで見られる。
昔の見え張り講座のパターンil||li _| ̄|○ il||li
準備でバレバレだし、レベルの低い新人ガイドのガイドだったらorz
ダイビングは、ほんの少しのミスが、簡単に生死にかかわるのにねーーー
昔のスキーなどのレジャーのノリは、やめてほしいな⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
結局、水中でも、基本的なルールが守れないので、ノリちゃんにチェックをされていました。
彼をフォローチェックしているので
被写体を撮る時間が、増えました。
最初は、
シロタエイロウミウシ
大島では、友人ちゃんと生物を撮影していないのを思い出して
記念撮影
先に進むと、
小さなイシガキダイの幼魚
いい所に、
サキシマウミウシがいました。
酔ってるさんパスをしなければ良かったのに(*^-^)
ニジギンポがいい所にいたので撮影
すると
可愛い表情を見せて
くれました。
アーチの先には、
イタチウオが隠れてました。
ノリちゃんが呼ぶ所には
ナカザワイソバナガニの綺麗な個体
9月に来島した時その周りにあった群れは、なくなっていました。
少しだけ
キンメモドキが残っていました。
特殊ライトを当てると、
かなり、逃げ回ります。
良く動くべラが目に入りました。
ニコンD500の動体撮影性能があって可能な瞬間
トリミングすると、
ムナテンベラの幼魚
その後は、エギジット
へ
長い砂地を歩き、坂をあがって、車に戻る頃には、
ハリ魔王も息切れ
です。
ダイビングショップに戻り、大至急、撤収して
帰路
へ
こんなあわただしく
ても、大島の海は、必ず素敵な出会い
がある(v^ー゜)ヤッタネ!!
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