K氏を書いた理由は、縁が途絶えたとは言え、僕の大切な友人であり、昔の会仲間だからです。それがたまたま聴覚障碍を持ち、その関係もあり、不可解なケンカをしたわけですが。何故、K氏はケンカしなければならなかったか?については、ずっと問題意識を持っていましたが。
確かに、僕はK氏と他の聴覚障碍者の区別はついています。
手話もできない僕がいきなり聴覚障碍者の事を書けばお節介にもなるし、また、第一、それを書く事は不可能でもありますが、そうではなく、友人関係に付随した事としてならば、書けるわけですね。
何事も書き方が問題でしょう。
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