1本目のダイビングも、終盤
ガイドが、何かを見つけて、
タカジン氏ではなく
自分を呼ぶ?
指さした先には、
自分か
酔ってるさんのレンズでしか撮影できない被写体がいた。
自分は、お初
フィコカリス・シムランス
しかも、こんな、綺麗な個体
連射した。
元々いた場所に隠れようとした。
その瞬間を
ゲット
(*^ー゚)bグッジョブ!!
コレなら、オーバー目にする事が出来る。
それがコレ
タンジン氏の話では、
一番、アニラオで上手なガイドとの事
スキルは、優秀なダイブマスターのレベル
しかし、
カメラの事は、よく解っていると、わかった瞬間
である。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、アニラオの海にも、素敵な出会いがある(爆笑)
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