1本目のポイントで、
メインの場所にしている所は、
帯状分布を生物がしていることに、
ダイビングの終わり間際に気がつく(@g@)b
しかも、その幅がかなり狭い。
最初に気がついたのが、この瞬間だった。
オドリカクレエビが、
スナギンチャクの仲間の側にいた
異常に、違和感を感じた。
ホスト(住処)が、初の組み合わせだからだ。
そして、
その住処を利用する、
もう一つの生物
コレは、もっと、違和感を感じた。
マルガザミ
一箇所にこの2種がいることが珍しく
潜むイソギンチャクの種類が、違う。
この2ショットをまずは、おさえてたくなった。
水深の関係で、色カブリがおきるだろう。
帰国後
ホワイトバランスを調整
クールな感じ
になり、この場所の熱さがなくなってしまったorz
1本目のダイビングで、
アニラオという場所が、マクロ天国というが、
ハリ魔王の印象は、違っていた。
かなり、生活環境が厳しい場所
弱肉強食の自然が、目の前に広がる場所
そして、
本来の生態域から、環境適応をしたものだけが生きられる厳しい環境に感じた。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、アニラオの海にも、素敵な出会いがある(爆笑)
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