まだ、
1本目のダイビングの映像も見せ終え
ていません。
タカジン氏と一緒なので、皆、勝手がわからない1本目
でした。
魚魚目隊の撮影方法は独特で、
一種類のベストチャンスを狙って、撮影しないで、側で粘るスタイル
ハリ魔王は、いくつかの被写体を繋ぎながら、
その中のどれかのベストショットを狙う事が多いスタイル
これは、どちらがイイか難しい場面が多い。
コレは、と言う被写体がある場合は、
前者が向き
初の場所では、
後者が向く
この1本目のポイントは、両方が可能な場所
タカジン氏組みの一人に、
何故かニコンのデシイチに105mmマクロ組み合わせの方がいた。
その方がガイドに教えられて、撮影した後に場所をゆずってくれた。
被写体は、
ナカゾネカニダマシ
自分も、
マクロ撮影から
餌を撮っているカットの撮影に成功したので、
組み写真として使える
潜んでいるカットを撮影
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
同じく組み写真で、使うために、
全体をマクロワイド撮影して
酔ってるさんに譲り
この場所を後にしたオワタ┗(^o^ )┓三
帰国後、
最後の棲みかの画像をチェックすると
沢山のナカゾネカニダマシが
隠れている。
大きいサイズで使える画像に満足しているとね
下のほうに
正体不明
しかも、綺麗目!(゜ロ゜屮)屮
カニダマシSPが写いるではないかェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
気がつきませんでしたε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
ハリ魔王の悪い癖orz
興奮すると、やってしまいます。
それだけ、この一本目は、興奮しました。
アニラオの全体を理解した今
タカジン氏がその時に、一番の場所に
連れて行ってくれたことに、気がつきました。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、アニラオの海にも、素敵な出会いがある(爆笑)
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