タカジンさんの紹介もあり、
アニラオで、人気ナンバーワンのガイ
ドと潜る事が出来た。
まあ、
彼のガイドレベルの話は、
おいおい書いていくとして、
タカジン魚魚目隊用の被写体と、
ハリ魔王組みの機材をみて、機材の違いから、
撮影する被写体を選ぶ事が出来る能力を持っている様である。
特に、
ハリ魔王の老眼には、
厳しいほど小さい物を
1本目のダイビングで見せられた。
砂地を指差している時
何をさしているのか?
初め気がつかなかった。
小さなエビ気がつき撮影開始
ココまで小さいと
旧式のハリ魔王の愛機では、AFピントあわせできません。
マニアルフォーカスで、
最短付近撮影
後はピントがキタと思ったら連射
しかし、
興奮もあり
ピントの甘い映像の増産orz
20カット撮影したが、
後で。PCチェックしてがっかり。。。(〃_ _)σ‖
証明写真程度が、
19枚目に写ていた。
ヨカッタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
お初観察は、逃したくありませんからね。
次は、
もう少し、マシなカットを考えるハリ魔王であった。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、アニラオの海にも、素敵な出会いがある(爆笑)
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