ガイドと、
タカジンさんが、二人で、行き場を固定して
撮影をさせている。
バックが、綺麗だから、絵になる場所
ハリ魔王は、あまり、やらせが好きではない。
自然に、あるがままに、撮影したいと考える。
しかし、
残念な事に、
日本人ダイバーの1世代古いフォトガイドでは、これが普通orz
そう感じていた。
フチドリカワハギの幼魚にしては、
何か違和感がある
二人が、次の撮影をさせる為に、手や、指示某をどけても逃げない。
どうやら、
リアルで、ここが住みかの様である。
後日、同じポイントに潜った時も、同じ場所に潜んでいた。
それなら、
ハリ魔王も、テンションが
上がる。
じっくりと撮影した。
仕上がりは、こんな感じ(σ・∀・)σゲッツ
帰国して、調べるとショートスナウトファイルフィッシュと言うらしい。
正確には、調べられなかった。
自然なカットを撮影していなかったから(*´・д・)(・д・`*)エー
自然な感じを大事にして撮影すると
うきくささんのブログ「In the heart」の
http://blog.goo.ne.jp/home-diversato/e/f144d0f973a2b7e6d9a6537f7a183e57
程度の仕上がりが、いいだろう。
今回と言おうか
最近
自分の古女房フジPro5で撮影する時は、
気を付けている事
がある。
もう直ぐ、コイツも、
修理受付不能なので、使う事が、できなくなるだろう。
コイツの次に、相棒になるカメラは、
ダイナミックレンジが、広くなる。
よりフィルム撮影に近い撮影が可能になると言う事
この頃のデジタルカメラ
特に、Pro5にしかできない世界観を今のうち撮影したい
と考えている。
最初の映像から、したかったレベル加工をかけると
こんな仕上がりに、
ダイナミックレンジが狭いからこそ可能で、
Pro5だからこその色合いの表現
そして、
ハリ魔王がね
デシタルカメラに慣れたからこそ可能な
微妙なホワイトバランス
すべてが可能になるレベルアップがあっての映像
今日は、
こんな瞬間に出会えるから、映像の追求はやめられない(σ・∀・)σゲッツ
こんな瞬間に、出逢えるから水中写真はやめられない(爆笑)
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