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2016年04月21日00:18

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大瀬崎 2016/4/17の海 2本目

1本目の終了後あせあせ(飛び散る汗)
酔ってるさんに確認すると、
エキジット後あせあせ(飛び散る汗)
しばらくして
リバースブロックしていた内耳から、
いっぺんに、空気が抜ける音がしたそうです。

痛みも無いそうなので、
鼓膜等を痛めていないようです。

G.W.の予定を考えて、
この日は、ダイビング中止にする事に、
自分で、考えて、
セフティーを選ぶ所は、本来のベテランダイバーの姿勢です。

天候は、
予報より
早くあれ始めました。
風も、強風_| ̄|○ il||li
雨は、強弱がまん顔します。

1本目で、浅場は、にごりが解っているので、

初めから、1本目の生物を目指す事に、
KENダイバードさんのリクエストは、
貝殻に、棲むミジンベニハゼのペア手(チョキ)

ハリ魔王は、
D90の作動確認テストですから、
被写体は、何でもいいので、
そのプランで、エントリー波

潜降すると直ぐに
マトウダイがいました。

D90は、設定の通りでは、真っ暗で撮影できません。

そこで、
絞りを変更してウインク
フォト

キクメイシで確認手(チョキ)

光量調節も確認指でOK
フォト

どうやら、
かなり、光量を食われるけど、
正確に、調節すれば撮影できる様です。

その後は、目的の場所まで、
一気に潜降移動して
ミジンベニハゼの場所を
KENダイバードさんに、教えます。

1本目とは、違いふらふら
こんな水深までも、濁りが発生orz

自分は
アキノハマカクレエビを撮影手(チョキ)
フォト

水中が、暗いので、
水中ライトに怯えます。

ライトを消したら、
元の住処で
フォト

くつろいで、体のお手入れを始めました。

KENダイバードさんが、
来たので場所をゆずってウインク

自分は、
ミジンベニハゼへ
同じくライトを嫌います。

そこで、
KENダイバードさんのいる方向へ
水中ライトを向けて、
場所を知らせウインク

ハウジングの照明類は、すべて、消灯して、

撮影開始
フォト

餌を食べにメスが泳ぎ出しました。

オスは、
フォト

相変わらず臆病です。

このペアの生態は、変わらない様です。

すでに、
メスのお腹には、
フォト

たくさんの卵が透けて見えています。

水温が、上昇すれば、産卵行動が始まりウインク
今年も、個体数が、増えていくでしょう。

KENダイバードさんの場所にもどりグッド(上向き矢印)
浮上開始グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ディープストップの場所は、
フォト

ビシャモンエビに決めてありました。

そこから、
減圧停止の水深へ

減圧停止中は、
フォト

ハナヤカケボリ

いつも、春先にミルに見られる
フォト

ウミナメクジを撮影して、

予定通り
オオウミウマの幼魚で、
フォト

じっくりと、撮影しながら、
セフティーストップ手(パー)

KENダイバードさんは、
ウェアラブルカメラ「WG-M2」のテスト撮影ぴかぴか(新しい)
日記「リコー(ペンタ) WG-M2水中レビュー」を
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952080873&owner_id=4540086
書かれています。


それが終わったので、
新P6000用ホワイトバランスのチェック手(チョキ)
フォト

少しシアンが出ていますが、
以前の黄ばみよりいい状態の様です。

これなら、
まだ、使えるかなあせあせ(飛び散る汗)

アニラオのサンゴ砂地で更なるチェックをしたいと思います。

KENダイバードさんが、普通の押さえ撮影をしていないので、
サインを送ると、「上がる」のサイン!?

場所をどくと、
後ろの濁りの中から、複数のダイバーが現れました。

場所待ちしていたのですねあせあせ

エキジットすると、
メッシュバックは、
飛ばされない様に、
酔ってるさんが、店の中に、しまってくれていました。


大瀬館で昼食を食べうまい!

今、食べログで
1位のケーキ屋さんがどんな所が、チェックに
残念orz
休店泣き顔でした。

そこで、
一号線のケーキ屋さんで、
休憩手(チョキ)

水面休息時間が、
4時間たったので、
帰路車(RV)

道が空いていたので、
21時まえに
東京に着きました。

次の伊豆行きは、G.W.明けですかね。

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