以前の様に、
国立公園内なら、
事前に、申請すれば、昼間は、潜りにいける様になっていた。
しかし、
例の事件の発生場所
ポンポン島方面には、一度も、近づくことは、無かった。
国境沿いは、警備が厳重だ
そうだ。
それより、ずーと、手前の場所で、
新しい許可エリアのリサーチをかねて、潜っている日
セフティーストップ中に発見した。
セフティーストップに入って、
岩陰の砂溜りに、共生ハゼのペアの門番が目に入った。
二匹の顔と、テッポウエビを一緒に一つの画面にはめ込む事にした。
そしてね
撮れたのがコレ
時間がかかった割には、
まあまあorz
この日記を書こうと思い調べたら、
該当種が見当たらない。
このエリアに比較的多く見られたので、
ノーチェックであったorz
シノビハゼ属の仲間までしか、調べられない。。。(〃_ _)σ‖
図鑑カットを撮るべきだった。。。(〃_ _)σ‖
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、Y.K.K.の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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