『風を泳ぐ魚』を何で作るか考えるためにDIYの店に行った。
鰭＝帆の骨と膜の素材に良さそうなのが見つかった。
骨には、壁や床の電線を隠すためなどに使う、コの字型（凹）のプラスチック製モールが良さそう。
これだと、ドリルや錐で穴をあけられて、布を留めやすいし、接着剤も使える。また、二本を組み合わせれば□になって強度も増す。
そして、１m５０円なのもありがたい。
傘の骨、カーボンファイバー製の骨を考えていたのだが、それよりも使い勝手が良さそうだ。
膜には、網戸の網が使えそう。膜は風を受けたいのだが、受け過ぎると破損するし歩けなくなるので、普通の布だと難しいのだ。
これに何とか色を塗って、絵を描こうと思っている。
こちらは目の大きさによるが、２０メッシュで９１��X２００�僂里�３９５円。26メッシュで５９８円。
絵を描くならメッシュが詰まっている方が良さそうだが、風は通り難くなるだろう。
この網を全身に使って、その下に何かの服やアルミ蒸着シートを使おうかと思っている。
鰭＝帆には明和電機の大処分市で入手したベルトが使えそうだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する