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2016年01月30日23:57

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テズルモズルの仲間 2015年大島遠征

風向きが、
良くないあせあせ(飛び散る汗)
自分たちのグループは、
秋の浜をあきらめた。

ダイビングで無理は禁物と考えるからだ。

この回は、娘ちゃんの友人ちゃんが同行している。
今までのダイビングは、
すべて講習でしか潜っていないウインク
『アドバンスコース終了して、スペシャリティーを端から取得中』
いくら、
ハリ魔王に、教わっても、覚えられる技術は、急あせあせ(飛び散る汗)には、上手にならない。

初めての遠征である。
無理をさせるわけには行かない。

もちろん、
ハリ魔王と、長年、一緒に潜るダイバーは、そういう常識ぴかぴか(新しい)を持ち合わせている。

そして、
現地ダイブマスター「ダイビング責任者」の安全管理は、
余程の事が無いと、ゴリ押しはしない。
「もちろん、ハリ魔王が、ダイブマスターと認めるレベルの時手(パー)

マイミクガイドhiro君は、
そんな、ハリ魔王のダイビングスタイルを良く知っている。

自分のグループの他に、
ブランクダイバーを連れて、
風の影になるポイントを波選んだ。

この場所は、
浅い場所の移動距離が長いが、
色々、見られる場所なので、ハリ魔王も、異存は無い。

沖の根外側に、
テズルモズルの仲間を見つけた。
皆を呼んで、
フォト

記念撮影ぴかぴか(新しい)

終わると、
娘ちゃんの友人ちゃんと、
KENダイバードさんも、マイミクガイドhiro君の方あせあせ(飛び散る汗)

しかし、
酔ってるさんは、
フォト

気がついていました。

二人で、じっくりと、触腕をチェックしました。

今回は、
そこまでは、ツキはありませんあせあせ(飛び散る汗)でした。

テズルモズルカクレエビまでは、付いてませんでした。

エキジット後
その話をすると、
KENダイバードさんの経験でも、そこまで、考えなかったそうです。

ダイビングショップに戻ると、
秋の浜に無理ありリクエストしたグループが帰っていました。

ガイドさん興奮状態exclamation & questionです。

前日まで、自分と一緒だった常連さんが、エキジットポイントの映像を見せてくれました。

娘ちゃんの友人ちゃんは、
それを見て、瞳孔全開で『びっくり⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク』しています。

ガイドさんも、生きて帰れたのが不思議と、
目がストレスパニックの時におきるげっそり
フクロウ眼のまま⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
ストレスがマックスの症状衝撃です。

それでも、
噂のあのグループの親玉は、
「もう一度行く」と言い張っていました(゚Д゚)ハァ?
ガイドの意見を無視する。

ガイドさんは、ついに、ガイドをする事を拒否した。

さあ、
コレでイイのか良く考えてほしい。

どんな、
タイミングでも、
その海の瞬間は、
一期一栄のチャンスがまっている。

もちろん、目的の場所にも、
そうでない場所にも、その時のチャンスは???

もし、
本当の意味で、生態的瞬間を狙うなら、
天候まで、見方につけなければならない。

そう、
次のチャンスを信じて、
勇退も大事な事ウインクである。

今回の自分たち勇退は、
いい結果を、いい瞬間ぴかぴか(新しい)
海は、プレゼントしてくれた。


こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)

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