今回の無効分散魚の最後は、
この魚で終わりたいと思う。
ネッタイミノカサゴの幼魚
多分、
普通の伊豆ダイバーなら
『何だー
』とがっかりするかもしれない。
そう、
毎年、幼魚が観察される生物である。
こう言うのが、
実は、一番、要チェック
以前、日記に書いたが、
毎年、観察できて、年越しできない生物が、一番、要チェック
なのだ。
マイミクガイドhiro君が、
「今年、大島は、異常に個体数が多い
」と、
心配気味に言ったのは、その為
このまま、
無効分散回遊魚でいてほしい物である。
この冬
マイミクガイドhiro君の事である。
追跡、撮影しているだろう。
自分の毎年の冬のテーマ
「生き残りを探すこと。。。(〃_ _)σ‖」
生き残りと出逢えないダイビングを心から願って(苦悩)
同じ思いの仲間と潜れる大島の海は、いつまでも、そのままでいてほしい。
伊豆も、そして、あの海も、イイエ、すべての海が
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