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2015年11月07日14:52

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懐かしい再会とカミソリウオのペア　2015年大島遠征

エキジットポイントに、

毎日、カミソリウオのペアが見られた。

段階浮上が、
ダイビングでは、大事

減圧症を学べば学ぶほど、
実感するし、実践すると、長く潜り続けることができる。

重症の蓄積型減圧症の発症から、
その後の現在まで、
発症時の3倍のダイブ数を越えた。

しかし、
何も、生物がいないと時間つぶしは、大変

だ。
する事は、無いしorz
何故かスグに寒さを感じ、エキジットが待ち遠しくなる。

見るもの

撮るものがあるのは、助かる。

こんな時こそ
色々な工夫や、チャレンジをする事に決めている。

最初は、
バックにハタンポの幼魚が入るのを待って

魚魚目撮影

このポイントのエキジット場所は、

ウネリが入っている時がある。

ここが影になっている事を利用して

スローシャッターでブレをくわえて見ました。
瞬間を物にするのも、
こうやって工夫をするのも、水中写真は、楽しいよねε=＼＿○ﾉｲﾔｯﾎｰｩ!

カミソリウオを撮影していると、
近くで、待っているグループが、
譲ってあげたら、喜んでいました。

エキジットして、
そのリーダーが、懐かしい声で、
『ハリ魔王』と言います。
頭は、まったく、面影も無いツルツル（爆）
浦潜の桜○イントラでした。

15年以上ぶりの再会