進行方向で、バッティングしてしまったので、
浅い方で、十分に時間つぶし
浅い場所は、コレといって
、撮影したい生物はいない。
さびしい場所orz
元のコースに戻り、
観察開始
コレより沖は、
ゲストのエリア
居たのは、
クロオビハゼのノーマルカラー
水底は、軟泥底なので、着底しての撮影は、不可能orz
それなのに、
下げ潮の潮がかかっている。
この条件で、警戒を解いている撮影は不可能。。。(〃_ _)σ‖
ゆっくり流されたら、
流木が沈んでいた。
その流木に、つかまり、
中性浮力を正確に、保って
その範囲で、撮影できる個体を狙う。
かなり粘って
やっと、このレベル
粘った間に、調整を正確にしたので、
いつもレベルの修正をかけても、
ほとんど、変わらない映像(@g@)b
でも、
ここまで、手をかける必要は、ここでは、無い
と考えた。
まだ、
開発が進まないが、
マレーシアのあの場所では、
ダイビング雑誌に使われた
この映像が簡単に、撮れるのだから(@g@)b
後で、参加者に見せる必要が無かったら、撮影しなかっただろう。
苦労の割りに報われない映像の完成orz
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