mixiユーザー(id:7849893)

2015年09月04日00:01

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目的の生物は\(;゚∇゚)/ 万座ビーチフォトクリニック報告

進行方向で、バッティングしてしまったので、
浅い方で、十分に時間つぶしあせあせ(飛び散る汗)

浅い場所は、コレといってあせあせ(飛び散る汗)、撮影したい生物はいない。
さびしい場所orz

元のコースに戻り、
観察開始ぴかぴか(新しい)

コレより沖は、
ゲストのエリア手(パー)
居たのは、
クロオビハゼのノーマルカラー電球

水底は、軟泥底なので、着底しての撮影は、不可能orz
それなのに、
下げ潮の潮がかかっている。
この条件で、警戒を解いている撮影は不可能。。。(〃_ _)σ‖

ゆっくり流されたら、
流木が沈んでいた。

その流木に、つかまり、
中性浮力を正確に、保って手(パー)

その範囲で、撮影できる個体を狙う。

かなり粘って電球
フォト

やっと、このレベル
粘った間に、調整を正確にしたので、
いつもレベルの修正をかけても、
フォト

ほとんど、変わらない映像(@g@)b


でも、
ここまで、手をかける必要は、ここでは、無いあせあせ(飛び散る汗)と考えた。

まだ、
開発が進まないが、
マレーシアのあの場所では、
ダイビング雑誌に使われたぴかぴか(新しい)
フォト

この映像が簡単に、撮れるのだから(@g@)b

後で、参加者に見せる必要が無かったら、撮影しなかっただろう。

苦労の割りに報われない映像の完成orz

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